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| 2003年05月17日(土) ■ |
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| 夢見る小鳥は……。 |
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ただただ小さくなって、空を見上げた。 水の底を見つめた……。 空を映して水は青く輝いているのだと思った。 どうして空が青いのだとか、なぜ夕焼けは赤いのとか、 水はあんなに綺麗ででも見る角度によって 形も色も変わってしまう理由、とか。 誰も教えてくれなくて。 ひとりで。いつもひとりで。 お母さんも、姉さんたちも、誰もこの家にはいなくて。 ずっとこの家に独りでいた。 毎日市場にお買い物に行った。毎日井戸からお水を汲んだ。 なにもわからないうちから、ご飯を作ることを憶えた。 近所の人が好意でパンをわけてくれて。スープをもらって、 それを温めて飲む日々が続いた。 幾日待ってもご飯の時以外は誰も来ない。 静かだった。 なんの音もなくって。 孤独だな、と思った。 幸い、本はたくさんあったから、そこから知識をたくさん得た。 誰も教えてくれなかったけど、字は読めた。 なんでだろう? これからもこんな日々が続くのだろうか。 たぶん、そうだろうな。 なんの疑問も抱かなかった。
あの人が現れるまでは。
小鳥はまだ外を知らない。籠の中。
意味もなく。 なくはないのですがね。 タイトルを思いついたのにしてみたら、こんなんできました。 どーやら書いてみたくなったらしい。例の奴。 この話の続きが書けるのはいつの日だろうネ。
あーテスト3日前? 勉強してないわ。
羽家連載3話目半分までゆきました。 あと王子、久しぶりに表で「青いの。」ってゆーの書き始める。でもこれすごい短いんだ。目標3KB。少なくても怒らないでください。
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