++ Wasabia ♧ japonica ++

平凡で退屈な日常の中にこそ、目を向けたい一瞬がある。
大事なことは、いつもその中にしかないのだから。

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◆ 2002年05月10日(金)
sexfriend
その頃恋人が居たのだが、ある男のつづる毒舌的な文章に惚れてセックスフレンドになった。


恋に落ちる瞬間てぇのは、周りの環境やらシチュエーションってのも大いに関わってくるのだが、ネットの中のそのサイトでは彼は人気者でいてそいつの周りには常に男女関係なく何人かの人が集まってきていたのは、毒舌でも筋が通っている上に、無駄な文章などまるでなく読んでいる誰もが納得してしまうような説得力を備えていたからだ。

それでいて彼が攻撃するのは、そのサイト内の中でバトルを仕掛けてくるようなやからみたいなヤツ限定だったのも、人気が集まる要因になった。


沢山のファンの中でいて数人の派閥グループが出来る。若輩者ながら一員に加えてもらったのは私も舞い上がってしまうには十分な要素。みな30代でいて既婚者だったが、唯一私だけが20代の独身だったので、一番人生経験が少なく、先輩たちの話はみな魅力的だった。


それでいて、ケンカ相手のグループと抗争状態になったのも更なる結束力をあげるには十分なシチュエーション。彼が居れば無敵だったからだ。





その男は妻子が居ながらにして、恋人も居たりする不倫野郎だ。
わかっていて、恋人とケンカ別れしそうな彼と関係を持ったのは人間の競争心をあおるような理由があった。

仲間のなかでも彼に好意を抱いている女の存在が私の嫌いとする女であったこと。
その存在は「捕られまい」とする心理に大いに貢献した。
そして、ある意味人気のある彼の特定の存在になることへの憧れも大きかったと思う。


私は有頂天で舞い上がった。彼も私を大事にしてくれ、大いにおぼれた。
だけどそれは長くは続くこともなく、まもなく破局した。




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