a days:日常的に迷走中
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2010年04月13日(火)

今日日記。

ええ、ダラダラ生きてます。
やはり何か低調な気がする、けど、うーん、普通に生きれるといえば生きれるから悩ましい。

新学期、ですね、いまさらですが。
役員決めがもうすぐなんだよう。
来年は絶対やりたくないんだよう、だから今年のうちに。
やりたくはないけど、やらなくてはならぬのです。

オカンは結構大変なんやと思うで?






いやはや、懐かしい、一年前なのに(七夕にもやったけどw
陰陽師なネタを放出します。
ホントは正月ごろに書こうと思ったんだけど、ダラダラ伸びてまた春ですなwww

シャドウが陰陽師で、ソニックが鬼として使役されちゃう、というパロです。
やたら漢字が多いので、目が痛くなる人はスルーしてくだしあ。





真っ白な雪に埋もれ、膨らみかけたつぼみがまたしぼんだ。
ようやく春と暦は告げるが、今年は一向に寒さが去らない。
幾重に几帳を重ねても、炭を熾しても、土の底から冷えるのはこの地ならでは。
元気なのは、子供と犬と、使役の小鬼くらいだ。

「花見へ行くぞ」

影霧の言葉に小鬼がけらけらと笑う。

「なごり雪の間違いだろ」
「この寒さは怪異のせいだと知っているだろう?」
「まーな」

軽い口調なのに、小鬼の表情は冴えない。何か不都合があるのか。
とにかく、春を待ちわびる人々の為に、影霧は怪異を止めなければならない。
小鬼の首に下がった絹帯を掴んで引き寄せる。

「遊びではない。使令としてついてこい、ソニック」
「クッ…、妖は滅多に互いの領分を侵さない。それだけは絶対忘れるな、シャドウ!」

名前を呼んで縛れば、命令から背くことはできないのに、此度は特に反抗的だ。
強い力を持つこの小鬼が使令として光の領分で動けば、他の妖の闇を破ることなど容易い。
都に災いをなす怪異ならばなおのこと、倒さなければならない。
影霧の手の中で、抵抗する気がぷつりと消えて、ついでに絹帯も風にさらわれるように消えて無くなった。

「ソニック?」
『せめて隠遁させろよ』

諦めたような声は、足元の影の中から聞こえた。
影霧が歩き出すは、北西の方角、保津の渓谷。

普段であれば楽しげに隣を駆ける小鬼がおらず、奇妙な寂しさを憶えた。




つづくよ、つづくよ。


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