おはなしかきたい！
・・・
あーうーなんか満足するのがかけないんだよなあ。
こんなときこそ、あっちこっちうろうろして充電だ！

・・・

充電中すいません




今日日記。


心斎橋の漫画喫茶「レスパ」に行ってきたぞ
なんと、
今月末閉店ってゆーことで、５時間パックが１０００円というべらぼうに安い状態！
行ける人は行っておけ！
女子４人組くらいなら、個室（イスとフラットがあってフラットがラク）でひたすら漫画を読むというのがよろしかろう。
ああ、
すげーいい店だったのに･･･。

ということで、レスパと別れを惜しむ漫画喫茶部（部活なのです）をやってきました。
テガミバチ１〜８まで読んだよ。
うおう、面白い。じつに好みだ。もっと早く読んでいたら、ソニックやらずにテガミバチサイトになってたかもね。
・・・
同時進行で別ジャンルができないので、今はソニさんだけで。
自分、不器用なもんで。wwww

次回からはさすらいの漫画喫茶部になってしまうのか。
居心地のいい店教えてくれろ。御堂筋界隈希望。


なんか、少女マンガ読みたい。
シュガシュガルーンって面白い？面白い？（買っちゃったんだけどwww





なんとなくシャソニ。


かたた、ソニックが勝手に僕の端末を弄っている。
一瞬驚いたが、GUNへのアクセスコードは今朝変わったばかりでそちらの機密が漏れることはないし、ただのネットサーフィンやシャドウ自身の情報ならそう困るようなこともない。

「何を見ている」
「シャドウに関する情報。可愛いじゃないか」

モニターを覗けば、アークで、成長途中にあった幼い個体の写真が何枚か開かれている。
銃器や刃物を扱うには手のひらが小さく、けれど失敗を嫌って何度も訓練を繰り返していた、その写真だ。

「今は可愛くなくてすまないな」
「うーん、そうだな。今は確かに可愛くはない。but...」

モニターから移ってくる視線は、出会ったころから変わらない、挑むような笑み。
妙に艶めいて見える、その彼の、可愛いと言える時期を僕も覗いて見てみたい。

「今のシャドウは、かっ」

続く言葉を封じて。
今日はデスクの上で啼かせてやろうか。









あー、どうでもいいですが、
テガミバチは、ゴーシュ猛受けでヨロwwwww

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