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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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●はくしゅ パチパチありがとうございます! やらねばパワーがムクムク復活します! いやもう、ホント、みんな私の妄想に付き合ってくださってありがとうございますww もっとやっていいのかな??wwwwww
ということで ●更新 本気出してごめーんR18にょたそにさんです。 ・・・ 実は、このお話がメイドさん初期型。ショートVer.を一番最初にメモ書きしました。 …そしたらドバーン!!!と爆発したのですwwwww ごめんねーごめんねー すっごく楽しいwwwww(きっと私が一番楽しい
↑初期型R15ver.は下の方に下げた。
●今日日記
ひたすらダラダラしておりました。 ソニクロ終わったし金銀届かないし、で、チビズがソニクロやってます。 雨降ってるから眠い。
というのを口実に、メイドさん話の展開をダラダラ考えてました。 ナヤマシイwwwww またえろなしパート入るけどごめんねー。 書き始めのキッカケが、「ソニを思う存分犯したい」なので(へんたいだ)(へんたいがここにいるぞ!) シャソニ以外も入るよ。ごめんねごめんね。そのための布石を…ネチネチ考えております。 ネチネチ…ホントわたしって、ヒドイにんげんだわ。
夜、ちょっとだけSWAやった。 しばらくぶりだったんで…という言い訳ですが、すげえへたくそです。 これはひどい。 関係ないけどナイツ〜星降る夜〜がちょっとやりたい。 ジュエルフィーバーの1位はまだキープされてるんだろうか…。
更新分の 初期型はギリギリR15?いや、R18?せっくる描写はないんだよwww 面白そうなので反転で置いてみる。 こーこーせーまでおk? シャソニでにょたソニでメイドさんだお。←設定ダメな人は見ないこと!
「シャドウ、呼び出しってなんだ?」
しん、と静まり返った3階廊下の突き当たりに、執事頭の部屋がある。ぴょこんと頭を覗かせたのは青い針のメイド。 使用人の就寝時間は過ぎているのに、未だメイド服のままというのも要領の悪いことだ。 シャドウが指をさしたのがベッドの端だったので、ソニックは素直にそこに座った。
「昨日は青磁の花瓶を割ったそうだな。キミへの請求書は4枚目。あと2枚増えれば、今月の給金は消えて無くなる」
ひらひらとシャドウが見せる紙切れに、ソニックの頬が引き攣る。先月もそれで新しいリボンのひとつも買えなかったのだ。
ご主人さまのご子息さまが複雑な事情で屋敷に引き取られてしばらく誰にも心を開かず参っていたのだが、シャドウが街で見つけてきたこの小娘には不思議と懐いた。 育ちが悪い割にイギリス英語が堪能だったので教育係にもなるかと思いメイドとして雇ったのだが、実際はご子息さまにいたずらされて食器等を壊すことの繰り返しになっている。
「なあ、…なんとかならないか?」 「なんとか、とは?」
デスクの上に紙切れを置くと、シャドウはソニックのそばへ寄り、その耳元へ、すぐそばへ。
「こういうことか」 「か、身体を売るわけじゃない!じゃなくて」 「そうじゃなくて?」 「ええと…そうだ、請求書の分の給金を上げろっていう交渉だ!」
必死すぎる訴えにシャドウの口元が緩む。滅多に表情を動かさないこの執事の一面に、ソニックも胸がどきりと高鳴った。
「ボクが満足できれば、考えてやろう」 「そ、なにっ…、あ、ん…!!」
つんと尖った耳に息を吹きかける。ぴくぴくと逃げるように反り返るの薄い皮に甘く噛みつくと、痛みと刺激に震える様が可愛らしい。 普段の擦れた雰囲気とはまるで違う、こういうことにはまるで子供だった。
「声を出すな。隣部屋のテイルスが気付くぞ」
耳から舌を滑らせて、頬に軽く吸いついてから口づける。 濡れた唇が触れて、ちゅ、と鳴り、シャドウの舌がさらにソニックの奥を探ると、ぴちゃりと鳴る。声を出すなと言われ、僅かな音もソニックは気にしてしまうのに。 知らずと、うずき出す身体の中心を隠すように、ソニックはスカートをぎゅっと抑えた。 シャドウの指がメイド服の首元リボンの端を引こうとして止まる。
「今日は着衣のままがいいか…」 「は!? 何言っ」 「コルセットまで脱がせると面倒だからな」
宣言通り、服の上をシャドウの指が滑る。直接触れられないもどかしさと、明日も何気なく同じ場所を触られたら恥ずかしさに失神してしまうんじゃないかとソニックは思う。
「ちょ、っと、服着たまま、って、暑いんだけど」 「深夜の見回り当番だ。部屋の外は涼しいぞ。キミも一緒に来ればいい」 「そんなこと言って、屋敷の外で…や、いっ…!!!!」
慌ててソニックは手袋を噛んで、悲鳴を堪えた。 シャドウがするりとソニックが座る前に回ると、スカートをぱっと捲りあげてその中に頭を突っ込んだのだ。 抵抗しようにも足を開くように抑えられてしまい、呼気が秘所に当たりに身体が痺れる。そして、ソニックからは見えない状態で温かい舌が表面をなぞり、ぴちゃぴちゃと激しい水音をたてられてしまう。
「ひ、やっ、いやっ! こ、こんな、っ明日の朝、絶対…ダメぇ」 「寝坊のことを気にしてるのか。ご主人様方は、皇族の晩餐会に呼ばれて明後日まで戻らないと電報があった」 「あ、あくど、い!」
シャドウがまた笑った。今度は狡猾な笑みだった。 ソニックをベッドに押し倒し、スカートの裾を大きく持ち上げると、シャドウは自身の昂りを確かめる。 目下の景色はこの屋敷全部のどこよりも、美しくなまめかしい。 今度はシャドウが自分の手袋をソニックに噛ませた。
ここでおわるーw
死んだ設定と生き残った設定が入り混じりだわー!
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