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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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あさから、近所の小学校(校区違うけど近い)からソーランが聞こえる。 ユニクロでヒートテック買わなくちゃ。 マメマメしくソニクロやらなくちゃ。 借りてるDVDがいっぱいあるぞ。 てか、カナン溜まってるぞ。
いろいろと、やらなくちゃいけないことがいっぱい過ぎて、でもやってなくて積んでいる。 こういう時に、自分のダメ人間具合の酷さを痛感しながらも、何もしないところがますます…。
よるー
一生懸命ソニクロをやってます。やっとチャプター10です。 実は前に10の最初まできて、チーム分けたら全然戦えないという悲惨状態だったんで、やりなおして、ここまでたどり着いたんですが。 うん、 チャオが充実してたりアイテムが充実してると、戦い方が全然違って楽だな。 当然だけど。 ナコがなあ。切ないなあ。 正史だったら(またかw)ハリモグラでカプもアリと違うん?とか思うんだけども。
相変わらず反抗期のコムスメとケンカしながら日々生きております。 花笠音頭の前に、宿題をやれえ!!涙
↓夜中書きをちょっと下げた。
頭部に受けた衝撃のせいで、ガクガク揺れる視界の中。 同じように倒れていた、青が、地を這う腕を懸命に突っ張って立ち上がろうとする。
立てよ、シャドウ
薄い膜の向こう側にいるような声。余裕の笑みを浮かべる口元から、血の塊を吐き出して。 空にあるものは、虚無。なにもない。そのくせ圧倒するような白灰色。
立つんだ、シャドウ。おれたちは、こんなところで終わったりしない
そうだ。僕には約束がある。 マリアとの約束が。 まだ、手が繋がっている、この足で立てる。たたかえる。 とうの昔に無くしてしまった痛みは、やくそくを思えば熱く燃える。 空から落ちた一滴の、青が、帰る場所を睨みつけている。
キミに、聞きたいことがある
微風が僕の頬を撫でたかと思うと、瞬く間に強風、烈風に変わる。その中心には金の輝き。 キミに、聞きたいことがある。 約束を持たないキミが、僕より強くある理由を。
守らなきゃならない、なんて考えてないさ。ただ、俺は
赤金色の瞳を鏡のように合わせ、僕を置いて空へ昇る。昇る。 どこまでも昇ってゆき、小さな星になる。 僕はキミを見つめ続ける。 星は僕の瞳を焼く太陽に変わり、空は青く塗りつぶされた。
キミに、言いたいこともある
自由に対して支払う代償としては、こちらの額面が大きすぎるだろう。 答えはない。 僕の周りには、輝く7つの宝石だけが空からぽとりぽとりと落ちてきた。
短文。敵不明www 仮面ライダー剣(ブレイド)の時にもつらつらと思ったけれども。 守る者がある人が強い。守れなくて約束になっちゃった場合でも強い。 けれども、真に強いのは、そうじゃない。そうじゃなくて。 うん、全部を守る。世界のすべて。それができるのがスーパーヒーローじゃまいかと。
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