a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2009年06月27日(土)

○はくしゅ
ぱちぱちありがとうございます!!
かっこいいシャドウさんと悶えソニックさんのペアは最高ッスね!笑
いつも、元気を貰ってます。ありがとう!!!


>明原 奏さん

うふふふー吸血鬼な子たちのお話、おつきあいありがとうござました!
甘い香りのマリアはこれで成仏(仏教??ww)しちゃいそうですが、シャドウが幸せだったらそれが何よりですよねえ♪
誕生日話もありがとうございます!(おっと、早く整理整頓しなければ、流れてしまうww
風景のプレゼントなんて、ソニックだって喜ぶに決まってんじゃん。あの男はズルイから、ブレイズの気持ちを知っててあの態度ですよ?笑
ソニエミも、シャソニもって、カプがゴッチャゴチャですいませんwwwwww
リンク、ありがとうございました!!わーい!!!


>麻機さん

いらっしゃいませー!いつも遊んでくださってありがとうございます!
陰陽師パロ、読んでくださってありがとうございました!popocoさんてネタの宝庫!wwwww
陰陽師いいですよねえww ネタを振られてついつい、つるつるつる〜っと書いてしまったのでした。
続き!!!??wwwアレですか?二尾キツネの妖怪退治ですか?まんまやないか〜w(書かないですよたぶん)
リンク、ほわっこっそりんく見つかった…汗 は、貼ってくださいますか??ありがとうございますっ


>きっすなアレがほにゃららと…
ご指摘ありがとうございました!!
わああ!!ホントだ、私言葉知らなかった!恥ずかしい〜〜〜っ
こっそり直してきました…(汗
ついでに調べてきました! わあ、ふ、フランスめ!!(え?フランスのせい?)
教えてくださって、ありがとうございました!!
もっと勉強します〜〜!



○今日日記。

チビ1号にーちゃんの誕生日でした。
どーしてもチーズケーキのおいしいヤツじゃないとダメだ!というので、梅田の阪急百貨店まで買いに行ってきましたよ。

ついでに(ついで??
ポケモンセンターオーサカに行ってきたよ!
目的=ポケモンスクランブル!の「あいことば」が書いてあるチラシを貰う。
だったのに、なんか、いろいろ買っちゃったなあ…(遠い目
グレッグルさんがお店に遊びにきてました!写メる!!!wwwww

さらについでに(えー??
HEP FIVEの梅田ジョイポリスに行ってきたよ!
ゲーセンで遊びたかっただけなんだがw
ワイルドスプラッシュ面白かった!
店内ミュージック、よーく聞いたらメタルハーバー(SA2)だった!!!!

もうね、
子連れでウロウロすんの疲れるよー
へっぽこ。
おたおめ、むすこよ。チーズケーキ激うま!





スペース・マイケル(スペースチャンネル5パート2)の話から、転んで転んで、
ソニックチャンネル5の話で遊んでしまったよ。
シャドウがくねくね踊るってどう思う??wwwww

リポート1をトレスしてみたよ。
以下、反転。
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スペースポイントXX(ダブルエックス)PM11:59
シャドウは巨大なパラボラアンテナの前にしゃがみ、その中からひそかに発せられるエネルギー派を察知した。

「これは一体…まさか、ドクター…」
「みーたーなー?シャドウ」

忍び寄る影にも気付けず、接近を許してしまった。さらに、ドクターが手にした電磁投網が頭の上に降ってくる。

「う、うわああー!」

細かな網の中で、シャドウは強烈な踊りエネルギーにさらされてしまった…。





局長からの連絡で、突撃リポーター・ソニックは中継艇で現場に向かっている。
なんだか不思議な事件だが、面白そうな予感が止まらない。
ディレクターズシートでコーヒーを飲んでたエミーが、カップを下して電波チェックを始めた。

「ソニック、そろそろナゾのダンシング集団が踊り暴れているという空域よ」
「OK!」
「小型艇、出るよ!」
「任せたぜ、テイルス!」

いつも通りのスタイルで、飛び出してゆく準備は万端!

「それじゃあ、張り切っていくわよー!」

エミーの合図で、テイルスが操縦するミニ中継用小型艇がばひゅーん!と空を駆けてゆく!




『ジングル〜通常〜』

ソニックはひとりマイクを握りしめて、奇妙な事件の舞台になったスペースシップ・シンフォニー号に乗り込んだ。
艦内音楽が、何故、シティエスケープなのか、書いてる人に問いただしたい。

「Good-Morning,Everybody! 今朝のソニックチャンネル5は、謎のダンシング集団に踊らされたスペースシップから中継するぜ!」
『ソニック、周囲に十分注意して!』
「OK!…あ、前方に不審な挙動のヤツがいる…ってなんだ、シャドウじゃないか?」

無理矢理踊らされてる一般人の前で、よくよく知ったヤツが軽くステップを踏んでいる。
なかなか信じられない光景だが、そうなのだから仕方がない。
シャドウはソニックを見るなり、ビシッと人差し指を突き出してきた。

「…ボクの動きを記憶して、そのままそっくり返してみろ!カオスエメラルドのパワーが尽きたらお前の負けだ!…その気がなくても、」

「「踊りで勝負!!」」

「Let's Dance!」


ダンスシーン、書けません!が、これだけは入れて!
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シャドウ「チュ〜〜〜〜 チュウ!」 
ソニック「チュ〜〜〜〜 チュウ!」 
----


そのままそっくりトレースでひと踊りしてやると(そんなに難しくなかった)、シャドウは驚いたようにソニックを見る。何か様子がおかしい。ていうか、可笑しい。

「シャドウ?シャドウだよなあ?」
「ボクはシャドウ、踊り団を率いてこの世界の全てを踊らせる!それが、ボクに課せられた復讐!」
「…また、誰かに変なこと吹き込まれたな?やれやれ」




ここまで!

バカっぽくて、これ以上やれるかどうか…wwwww


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