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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。 朝、ニコでアニ振り20話をゲンミツに見る!
ちょっーーーー!!!!
これ、テレビの大きい画面で見たら、卒倒するかもしれん…!! みは、みは、みはしっ レンレン!笑
午前中、買い物に行った。けど、どこにも氷晶シャーベットが売ってなかったよ! ぎゃー!困るー!うまいのにー!!
なんか、やることいっぱいあるはずやのに、なんもしてなかったなぁ。
とりあえず、小話…書くかもしれない。 なんか書くときは、大概音楽鳴らしてんですが(寝るから) 最近はポケモンです。ポケモンです。ポケモンです。(3回…) オラシオンはいいなぁ!(ゆえなさんありがとう大好き!)
ダラダラ書いててすいません。 カッちゃんと大松さんと、その他大勢です。(えー!?酷いなぁ!)
ミタニの家を出て、生ぬるい風が空をかき混ぜる住宅街を歩く。ミタニも一緒で、食材の買い物をするとブラリと出てきた。 互いに増えたおかずのメニューで笑いあったりしていると、続く歩道の先に人影が揺らめいて見えた。 「あ、大松さんだ」 声をかけようとする前にミタニを振り返ったら、何故か絶句してる。想像よか美人になってたからビビってるとかじゃなくて、逃げ出したいような顔をしてる。 「どーした?」 「え、…ううん。小学生の時、香織さんと会ったのって、このあたりだったよね」 「そうだっけ?」 うーん、と考えて、ああ、そうだったと思い当った。 三橋神社の隣のビルがまだ建築中だったとき…、あれぇ?初対面が思い出せない。 大松さんのお嬢さんは、ピカピカに磨かれたビルのガラスを遠くを見るように眺めてた。 「ちわーっす!大松さん」 コッチに気づいた彼女は、花が風に揺れるように振り向いた。髪がさらりと広がって甘い匂いもしてくるようで。オレと、隣にいるミタニのこともすぐに気付いたのか、にっこり笑ってくれた。 「お久しぶりです。香織さん」 「ええ、本当に大きくなったわよね。三谷くんも克美くんも」 「オレらが初めて会ったのって、ココでしたっけ?オレあんまり憶えてなくて」 香織さんがちょっと困ったように首をかしげた。 「私も、あまり憶えてないの。ごめんなさい」 「あぁ、病気してたって頃ッスよね?スンマセンっヘンなこと聞いて」 ミタニもちょっと困ったように、夕陽でガラスが輝いてるビルを眺めて、 「憶えてないのは、……」 最後まで聞き取れなくて、「何?」って言いかけたところに、高い場所からパタパタと足音が聞こえた。 「ワタルさん!カッちゃん」 勢いよく神社の石段を駆け下りてくる。可愛らしい制服を着たままで。 「アヤちゃん!もう用事終わったの?ミツルは?」 「もーすぐ来るよっ…あ、大松、先輩!?ですか?」 香織さんもアヤちゃんの制服に気づいて、楽しそうに目を細くした。 「オレらのトモダチの妹で、アヤちゃんってゆーんです。芦川アヤちゃん」 「大松です。よろしくね、芦川さん」 アヤちゃんが頬を赤くして、跳ね跳びそうなくらいのイキオイで「ハイッ!」てお辞儀した。「高等部のセンパイで、大松先輩は皆が憧れてるんです!わあいっお話してもらっちゃった!!」 「誰と話してるんだ?」 普段より10割増しに優しい声が、オレたちに近づいてくる。 「美鶴、お帰り。この人は大松香織さん、このビルのオーナーのお嬢さん」 皆の注目を集めた芦川の表情が僅かに凍った。かつん、と背後で書類袋を落とした音がする。 「え?」 芦川の視線の先、香織さんは、驚いて、手のひらで口元を押さえた。その指が小さく震えている。 ビルのガラスの壁が、薄汚れたシートに変わって、風にバサバサ揺れた、そんな錯覚。 「わたし、帰る」 香織さんは、逃げるように、身をひるがえし早足でその場を離れてゆく。 書類袋を拾って追いかけて渡さなくちゃって思ったのに、足が地面に縫いとめられたように動かなかった。
もう一度ビルを見ると、錯覚は消えて、クリスタルの塔みたいに夕陽に輝いてた。
my脳内では、 大松香織さんは、あの年、春頃になんかしらん事件で自失状態になって(本人はあまり憶えてないので病気で片付いてる)(他人の噂にもあまりならなかった)秋頃に元気になったもののそのまま学業復帰はせずに、1年留年して私立の超お嬢様学校へ行ったのです。=アヤちゃんも同じ学校。 だから亘たちとは2歳差だけど1学年差です。現状亘たちは高校2年。
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