a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2007年08月24日(金)

今日日記。
朝、ニコでアニ振り20話をゲンミツに見る!

ちょっーーーー!!!!

これ、テレビの大きい画面で見たら、卒倒するかもしれん…!!
みは、みは、みはしっ
レンレン!笑

午前中、買い物に行った。けど、どこにも氷晶シャーベットが売ってなかったよ!
ぎゃー!困るー!うまいのにー!!

なんか、やることいっぱいあるはずやのに、なんもしてなかったなぁ。


とりあえず、小話…書くかもしれない。
なんか書くときは、大概音楽鳴らしてんですが(寝るから)
最近はポケモンです。ポケモンです。ポケモンです。(3回…)
オラシオンはいいなぁ!(ゆえなさんありがとう大好き!)


ダラダラ書いててすいません。
カッちゃんと大松さんと、その他大勢です。(えー!?酷いなぁ!)




ミタニの家を出て、生ぬるい風が空をかき混ぜる住宅街を歩く。ミタニも一緒で、食材の買い物をするとブラリと出てきた。
互いに増えたおかずのメニューで笑いあったりしていると、続く歩道の先に人影が揺らめいて見えた。
「あ、大松さんだ」
声をかけようとする前にミタニを振り返ったら、何故か絶句してる。想像よか美人になってたからビビってるとかじゃなくて、逃げ出したいような顔をしてる。
「どーした?」
「え、…ううん。小学生の時、香織さんと会ったのって、このあたりだったよね」
「そうだっけ?」
うーん、と考えて、ああ、そうだったと思い当った。
三橋神社の隣のビルがまだ建築中だったとき…、あれぇ?初対面が思い出せない。
大松さんのお嬢さんは、ピカピカに磨かれたビルのガラスを遠くを見るように眺めてた。
「ちわーっす!大松さん」
コッチに気づいた彼女は、花が風に揺れるように振り向いた。髪がさらりと広がって甘い匂いもしてくるようで。オレと、隣にいるミタニのこともすぐに気付いたのか、にっこり笑ってくれた。
「お久しぶりです。香織さん」
「ええ、本当に大きくなったわよね。三谷くんも克美くんも」
「オレらが初めて会ったのって、ココでしたっけ?オレあんまり憶えてなくて」
香織さんがちょっと困ったように首をかしげた。
「私も、あまり憶えてないの。ごめんなさい」
「あぁ、病気してたって頃ッスよね?スンマセンっヘンなこと聞いて」
ミタニもちょっと困ったように、夕陽でガラスが輝いてるビルを眺めて、
「憶えてないのは、……」
最後まで聞き取れなくて、「何?」って言いかけたところに、高い場所からパタパタと足音が聞こえた。
「ワタルさん!カッちゃん」
勢いよく神社の石段を駆け下りてくる。可愛らしい制服を着たままで。
「アヤちゃん!もう用事終わったの?ミツルは?」
「もーすぐ来るよっ…あ、大松、先輩!?ですか?」
香織さんもアヤちゃんの制服に気づいて、楽しそうに目を細くした。
「オレらのトモダチの妹で、アヤちゃんってゆーんです。芦川アヤちゃん」
「大松です。よろしくね、芦川さん」
アヤちゃんが頬を赤くして、跳ね跳びそうなくらいのイキオイで「ハイッ!」てお辞儀した。「高等部のセンパイで、大松先輩は皆が憧れてるんです!わあいっお話してもらっちゃった!!」
「誰と話してるんだ?」
普段より10割増しに優しい声が、オレたちに近づいてくる。
「美鶴、お帰り。この人は大松香織さん、このビルのオーナーのお嬢さん」
皆の注目を集めた芦川の表情が僅かに凍った。かつん、と背後で書類袋を落とした音がする。
「え?」
芦川の視線の先、香織さんは、驚いて、手のひらで口元を押さえた。その指が小さく震えている。
ビルのガラスの壁が、薄汚れたシートに変わって、風にバサバサ揺れた、そんな錯覚。
「わたし、帰る」
香織さんは、逃げるように、身をひるがえし早足でその場を離れてゆく。
書類袋を拾って追いかけて渡さなくちゃって思ったのに、足が地面に縫いとめられたように動かなかった。

もう一度ビルを見ると、錯覚は消えて、クリスタルの塔みたいに夕陽に輝いてた。




my脳内では、
大松香織さんは、あの年、春頃になんかしらん事件で自失状態になって(本人はあまり憶えてないので病気で片付いてる)(他人の噂にもあまりならなかった)秋頃に元気になったもののそのまま学業復帰はせずに、1年留年して私立の超お嬢様学校へ行ったのです。=アヤちゃんも同じ学校。
だから亘たちとは2歳差だけど1学年差です。現状亘たちは高校2年。


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