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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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劇場版、電王に、なんと、萩野崇がイマジン声で、出てくると…!!!!
な、な、な、 何の、イマジン!? 蛇?蛇?海老?(タイプミスいい感じ) やっぱ更生の余地もない極悪!?
(私にとってはぎのはエメリウスですグランディア3の) (兄さん!!!)
今日日記。 幼稚園で・・・最近幼稚園多いなぁ。来週もなんだけど、 幼稚園でお楽しみ会の見物に行ってきたよ。チビ2号のお誕生日月なので、お名前を呼ばれるのです。はーい♪ 歌をうたって、プレゼント(折り紙)もらって、 ・・・ 今回は、なぜかPTA有志が踊ったり歌ったりしてました。すげー。 アラレちゃん音頭、めっちゃナチュラルに知ってんだけど。
ニコでおお振り13話も見たよ。 ・・・ OP絵変わってる!!!! このOP今回で終了でしょー?なんで?って変えていいけど、良すぎ!!! なんかもう、すごいな、おお振りアニメ。 原作を激しく逸脱することはなく、忠実に再現し、しかもなめらかで美しくてカッコいい。 詳しい感想はまた明日。
そろそろオチに入りたいブレスト話。
「ただい」
パン!バンバンバン!! クラッカーが弾けて、キラキラ光るテープが幾筋も美鶴に向って降り注いだ。 とっさに頭を覆って身を引いた美鶴が再び玄関を覗き込むと、アヤと叔母さんとカッちゃんと宮原が思いっきり笑顔で迎えてる。 亘も急いでポケットの中のクラッカーを引っ張りだして紐を引いたら、振りかえった美鶴の目の前でそれを破裂させてしまった。 ビックリした顔のまま、固まってる美鶴。
「な、んで」 「何でって、美鶴の誕生日じゃん」 「おかえりなさい、お兄ちゃん!早く入ってー!」
アヤちゃんが美鶴の手を引く。靴を脱ぐ足をもつれさせながら短い廊下を抜けると、リビングのテーブルの上には、サンドイッチや寿司、揚げ物、色鮮やかなサラダ…たくさんの料理と、真ん中には白くて丸いケーキ。 小村と宮原がアヤちゃんを挟んで「買ってきたのもあるけど、半分は作ったんだぞ」と自慢げに話してる。 まだ現実をつかめなくてぼうっとしてる美鶴の肩を叔母さんがそっと抱いた。
「これからは、あなたはあなた一人じゃないんだから。誰かの為に、悲しみや苦しみだけじゃなく、喜びも幸せも取りなさい」
そう言う叔母さんは、以前の疲れた様子は無くなってて、とっても若々しく(もともと若いんだっけ。24歳だもんね)微笑してる。美鶴によく似てて、すごい美人。カッちゃんが嬉しそうに頬を赤らめてる。
「だからって、何で…!俺たち小6だろ!?は、恥ずかしいとかわかんないのかよ!」 「えー?普通だろ?誕生日なんだぜ?」 「そうそう。3人兄妹だと年に3回は絶対やる」 「わあっいいなぁ!いっぱいケーキが食べられて!」
盛り上がるカッちゃんたちを、美鶴はいつもの冷めた目で見ようとして、途中であきらめたように苦笑した。
これからは、美鶴一人の為じゃなくて、アヤちゃん、叔母さん、亘や友達、みんなの為に、美鶴には幸せをつかんでほしい。 それは、幻界の女神さまにも叶えることができないこと。美鶴しか叶えることができないこと。 でも、ずっとみんな一緒にいるから。
アヤちゃんがケーキにろうそくを12本立てた。カッちゃんが順番に火を灯して、叔母さんはカーテンを引いて、宮原が部屋の明かりを消した。
ハッピバースデーツーユー ハッピバースデーツーユー
「亘、さっきの答え」 「うん。何?」 「俺は、幻界に行って、良かった。お前に会えて、みんなに会えて、良かった」
歌が終わった。 美鶴は一息で赤い火を吹き飛ばした。
「お兄ちゃん、 「芦川、 「美鶴、
お誕生日、おめでとう」
「ありがとう」
終わらない 日々の結び目を ほどいたら
あとすこしだけつづく
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