a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2007年01月19日(金)

●田中哲弥 ミッションスクール読みかけ。
・ミッションスクール
  「ブルマだけ先でもいっしょでもおれはいいんだ体操服もいっしょでいいから」
  「それがこの、とても大きいロボットだっ」
・ポルターガイスト
  「昨日、縛られたー!」
  「勃起したー!」
・ステーショナリークエスト
  「結婚して!」
  「死ね」

あっはっは。サイテー!!!サイテーだ!
すっげ面白い!さすがだ、さすが、田中哲弥だ!
うん、私が大好きな作家さんです。この人、大好き。
こんな文章が書けるようになりたいなあ。


今日日記。
なんだか、家の用事をやってるだけで午前中果てた。
田中哲弥があまりにあまりなので、意識を持っていかれてしまううう。
↑知ってる人、いませんよねぇ?笑
いやぁ、ミッションスクールはサイテーですヨ!こんないい加減な話が書きたい!


通販ページ作ってます。せっせこせっせこ。
メール返信遅れてますすみません。
ええと、ええと、

小話続き!(え!?メールは?通販は!?)(逃避!)


全然需要が無さそうな宮原話。
秋口に書いたfarewell(不幸捏造話)あたりに入りそうな、最近ちょいちょい書いてる塾セン×ミヤ。
エンコーですよ、エンコー!(ヒトとしてサイテーだ、私)
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「キミ、大丈夫かい?」
肩を揺さぶる腕が、ドラッグ欠乏による激しい妄想夢から思考を引き剥がした。
瞬間、まずいと思った。
誰だか判らない。警察や補導員とは関われない。まだ自分を追いかけてるヤクザがいるし、守ってくれる弁護士先生のところはさっきの悪夢で飛び出してきてしまった。
普通の人なら余計にまずい。関わらないで欲しい。
剣呑にその手を振り解こうとして、相手の顔がチラと見えた。
知ってる、この人、どうして、こんなところに?
「せ、…先 生?」
その人の表情は、親切に心配しているものから驚愕へ変わっていった。

渋谷の路上で拾われて、新宿の結構いいホテルに連れて行かれ、汚れた服を脱がされバスルームに入れられて、ぼんやりしてたら上から下まで洗われて、バスローブを着せられて、「眠っていいよ」って言うからベッドの上でまどろんで…。
少し眠るだけって思ってたのに、気付いたら部屋は真っ暗になってて。
体を起こすと、デスクで書き物をしてる人がいる。
「先生」
塾の、テスト作成か、採点か。
「ちょっと待っててくれるかな。ああ、そこの袋の中に、キミに似合いそうな着替えがあるよ」
ベッド脇にあったブランドショップの髪袋には、夜目にも濡れて光って見えるような、光沢のある上下服が見えた。ちゃんと下着も揃ってる。
その真新しい服を一瞥して、乱れることも無かったバスローブの紐をしゅるっとほどいた。
「先生、先生はどうして、あんなところにいたんですか?」
「たまたま、通りかかって」
コゥコゥと、ボールペンの芯が滑る音。
「そうじゃなくて…どういう目的で、僕に声をかけたんですか?」
コツコツ、カラン。ボールペンが指から離れた。
先生はゆっくりとコチラを向く。背もたれに腕を乗せて、頬杖をつくように。
「あの時のキミを放っておけなかったからさ。まさか、宮原くんが浮浪児だとは思わなかったからね」
ニッコリ笑って、黒い目が楽しそうにこちらを見ている。
教室の中で、特別できる子にはこんな楽しそうな目を向けていたっけ。
「先生は、僕みたいな子を探してたんでしょう?薬中で、ひとりで、死にそうなヤツを」
そうだね、小さなつぶやきは、人工的な明かりがたゆたう窓の外へ。
「便利だからね」
「便利?」
「そういう子は、小金を渡せばなんでも言うことを聞く」
「先生なら、お金じゃなくても顔だけで女の子がついてくるでしょ?」
ははっと笑う、印象的な笑顔、自然でいて、そうでなくて、
「女の子は面倒」
塾で、女子が先生に告白してた。子供だから断ったんだと思ってたけど、女性全般がだめだったのか。
「だから、時々壊れかけた子を拾って遊ぶのさ。塾の子じゃダメだな、小さくて弱いのはつまらない。大人は意思を持っててまた面倒だ。行き場の無い高校生くらいが面白い」
方程式の解き方を説明するのと同じように、話す。
先生の秘密。でもバラすことはできない。同じように秘密を握られているから。
それなら、
「僕じゃダメですか?」
「宮原君を?構わないけど、お金が欲しいの?それとも居場所?クスリも?」
「クスリは要りません。もちろん、誰にも言いません」
言い終える頃には、勝手に身体が火照り出す。
以前、先生に憧れたことがありました。優しくて、賢くて、笑顔で誉めてくれるのが嬉しかった。
ここへ、きなさい。命じられてデスクの側へ行く。整理された紙束は、やはり塾のテストだった。
肩に引っかかっただけのバスローブを落とすと、先生が嬉しそうに目を細めた。
「自慰、しなさい」
「はい」




おわり。っておわり!?(おわりです)
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へへへ。
最後の2行がやりたかったんです。よ♪


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