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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。 ダンナが出勤だったので、(おつかれさん) チビズとお買い物。ラブベリ初踊り。
あとはー、ひたすら原稿やってたような…気がする… 現実逃避に宮原アンソロの編集をやったり(もーゆーるー!) 140Pになりそうです。どうだ!すごいだろう!全部宮原だ!笑 ありがとうございますありがとうございます。巻き込まれてくださった皆様! すごいよ…本当に。
さあ、原稿をやれー! (↓の続きもやれー!)
わたみつえちゃ中〜に、コソコソ内職。
お正月わたみつ。
元旦の三橋神社は驚くほど人がいた。そりゃあ住宅街のど真ん中に大昔から存在しているのだし、11月の七五三の頃にも週末は親子連れが多かったけれど。 社務所にはおみくじを引く人の列があるし、焚き火には昨年の御札が放り込まれてるし(ダイオキシン問題はいいのだろうか?)、遊具の辺りにも小さな子供が遊んでいるし。 鳥居のそばで待っていると、美鶴が遠くから僕を見つけてちらっと手を振った。僕は嬉しくなって美鶴が近くに来るのを待った。 「あけましておめでとう、美鶴!」 「まだお前一人だけか?」 「さっき宮原がきてたんだけど、去年の御札を持ってくるのを忘れたって家に取りに帰っちゃった」 「小村は?」 「遅れるってメールが来たよ」 先にお参りしちゃおう、って境内に入る。 手を洗って、お賽銭入れて、鐘を鳴らして、ニ拍手一礼。おみくじを引いて互いの運勢を覗き込んで笑って、結び糸に括りつける。 こんな風にふたりで三橋神社に詣でるのは5回目になる。ずっと願い事も同じ。 恋人、になってからは2度目か。 「人が多いね」 焚き火の前で友人たちを待ちながら、手は繋がず、かわりにぴったり寄り添った。 「今年もよろしくね」 「ああ。…亘、なんでこんなに近寄るんだ」 「だって…いろいろ…したくなっちゃった」 「バカ。万年発情期め」 悪態をつきながら、それでも美鶴だって嫌そうじゃないよ。 「僕の家はお母さんがいるし、美鶴の家は叔母さんがいるんでしょ?神社でできるかな?って思ってたのに、こんなに人がいっぱいなんだもん」 「ホント、バカだな。外で、なんて俺は嫌だからな」 わかってるよ、って言いながら考える。いつになったら、美鶴が欲しいときにすぐに手に入れることができるんだろう。 「ねえ美鶴、あと少し、僕らが大人になったら、ふたりで一緒に暮らそうね」 美鶴が、口元を手のひらで覆って隠してしまった。笑ってる、みたいだけど。 「なんだよお前、それって…」 頬から耳辺りまで、熱を持って赤くなっていく。美鶴が言いたいことの続きがわかって、僕もなんだか顔が熱くなってきた。 「なにやってんの?お前ら」 「わあああっ!カッちゃん!」 慌てて飛んで離れると、真後ろにカッちゃんがいて、少し後ろで宮原が額を押さえてた。焚き火に去年の御札と破魔矢を放り込みながら、僕ら、特に僕に向かって、 「人前では自制!新年早々、見てる方が恥ずかしいんだよ…」 宮原もあてられた感じで手のひらで顔を仰いでる。カッちゃんだけは楽しそうに宮原を小突いて遊んでる。 「まあまあ。オレんち、今親が正月旅行に行っちゃって留守番なんだ。新年会しない?おせち食い放題だぜ」 「おせち食い放題!?」 僕と、ヒソカに美鶴も身を乗り出した。 「ついでに店の酒も出せるぞ」 「酒!?」 嬉しそうに表情を変えた宮原を、僕は忘れない。(後で突っ込もうと思う)
つづく。と思う。
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