a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2006年10月26日(木)

今日日記。
ウロウロしてたなぁ…。
最近の銀行の出金システムには出金限度額の設定とかいうのがあるんですねー。
慌ててたからさぁ、とりあえず4万下ろさなきゃってことしか考えて無かったからさぁ、
気付いたら、一日の出金限度額を4万に設定してたわさ。
・・・
おいおいおい。生活できませんやん。(そんなしょっちゅう銀行来ないし)
窓口の変更がとっても面倒だったので、webで変更しました。家から銀行までもう一回往復かよ。

明日、図書館にいろいろ返却や。忘れてた…
大慌てで本読んでます。
あと、今、マジレンジャー&デカレンジャーCD聞いてます。
やぱりいいなぁ。マジレンジャー歌。

♪恐れ知りし心よ 真の勇者の証となれ
 呪文が闇の扉をひらく


※カツミヤ小話はサイトにお引越ししました。

うちの宮原は、芦川並に人間不信です。(笑)
いや、芦川の方がマシだよね。三谷がいるから。一番好きがいるから。
宮原は、みんな好きだけど、一番は作らないのよ。
失うことが怖いというよりも、いつ自分が消えてもいいように。いつでもひとりでいられるように。


○こんなとこで、きゅんきゅんしてもアレなんですが、
「Laila」藤原メノウさまの宮ワタがとんでもなく好きです!!宮原かっこいい…!!!


○アッチに書けよ!って話題なんだけど。
ミクシ。
宮原コミュが増えててびっくりする。(笑)
ソーマコミュも増えててすごーくビックリした!!あれ?この間まで40人いなかったよね?
あと、ヲタ主婦同盟に立ったトピが楽しすぎて死にそう。
そうだ、なんか、私、他の人と反応するところが違うんだ…。



突発で何か書きたくなったネタ!
スワン彗星が4等級台に!


双眼鏡を引っ掴んで、秋の夕空に飛び出した。
今のうちに、まだ夕陽が残るうちに、観測場所を探さないと。
西側に障害物が無くて、街灯も無くてある程度暗い場所。
丁度いい!と足を止めたところから双眼鏡を覗いてたら、どこかの小母さんが不審そうにこちらを見る。
しまった、手前にマンションが…覗きだと思われる!
慌ててまた走り出す。

結局、三橋神社になった。
錆びたジャングルジムの上、杜の木は高いけれど、西の空を覆いつくすほどではなく。
あとは、高度だな。ヘラクレス座はかなり低くなってるから。

「変質者!?」

ガラガラガラン!大きな音を立てて、双眼鏡のケースが落ちた。

「よ、よかった、ケースだけで・・・」
「祐太郎さん…、何やってるんですか?」
「アヤちゃん。とりあえず、携帯、通報するの止めてくれる?」

暗闇に慣れた目は、小学生の女の子が戸惑っているのをはっきり映す。彼女からはコチラが見えにくいはず。

「コメットウォッチャー!スワン彗星がアウトバーストしてさ、大慌てで見に来たんだ」
「え?」
「彗星の尾が見えるよ。核が割れたのかな?急に明るくなって」

落日の最後がオレンジ色に燃え、空が藍色に染まっていく。
三日月、ベガの白い輝きから西に、見えなくなったアークトゥルスの方向へ。
あの辺り、かな。かんむり座とヘラクレス座の間、4等級台だとまだ見えないか。

「落し物、持ってきました」
「ありがと」

アヤちゃんもジャングルジムの一番上まで登ってきた。スカートだけど…まあ、暗闇だから普通の人には見えないでしょう。
今度こそ落とさないように、双眼鏡のケースを鉄棒に括りつけた。

「あの辺りにいるんだ、スワン彗星が。きっともうすぐ見えるはず」
「祐太郎さん!」
「は、…ハイ?」
「・・・・・・・なんでもないです」

なんなんだろう。
興味ないのかな?

「アヤちゃん、星わかる?たなばた星、真上のあれだよ」
「もう10月終わりですよ?なんで7月の星があるんですか?」
「・・・説明していい?」

地球の本当の一日は23時間と56分、残りの4分の間に公転した分を自転が追いつく。一日4分のズレが季節の星座のズレになり、積もり積もれば4年に一度のうるう日になるわけだ。

「わかる?」
「全然わかりません」
「ごめん、説明下手で」
「彗星、どこにあるんですか?」

怒ったみたいに言った後、アヤちゃんは急に笑い出した。

「祐太郎さん、子供みたい」

そうかなぁ?
遊具の隙間に見える蛍光灯が、明かりを増した。
空は天文薄明。
狙った辺りに双眼鏡を向けると、いた。薄く尾を曳く小さな小さな雲が。

「肉眼でも見える・・・。小さいけど」
「どれですか?」
「ええと、上から辿るよ。白い明るい星から下にきて、ウエストのキュっとなったH形が横向いてるでしょ?その帯のところのちょい下あたりにいるんだけど」

双眼鏡を渡して、大体の方角へ向けてあげると、「あれかなぁ?」と小さなつぶやき。

「星っぽくないヤツですよね?」
「そうそう、雲っぽい。でも、あれ以外に雲は無いでしょ?」
「ホントに、細長い雲・・・」

そこでやっと気付いた。
アヤちゃん、すごい薄着だ。そりゃそうか、日差しが強い昼は暑いくらいだし。

「上着・・・、って俺のあんまりキレイじゃないけど」
「あ、ダメです、祐太郎さんが寒くなっちゃう」
「平気」
「だって」
「星観てるときは、寒く無いんだ。だから、着て」

カーディガンで肩を包んであげると、アヤちゃんはまた怒ってるような楽しいような、複雑な視線を向けてくる。

「祐太郎さんの彼女になる人って、大変」
「・・・どうせ、いないよ」

アヤちゃんは「あはは」と笑って、空を見上げた。
ぐるっと背中を逸らせて、東の空を指差す。

「祐太郎さん、あの星、なあに?」



おしまい。



天文ヲタは私です。

星に嫉妬・・・ってするらしい。(私はしたことが無い)(されたことはある)
スワン彗星の位置はココ。
明日、観よう。夕方以外は見えませんよ。


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