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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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| 2006年06月24日(土) |
駆けても駆けても遠くに見えてた |
●インコがきた。
命名、ハヤテ号!
チビ1号が誕生日に小鳥小鳥とうるさかったので、とうとう小鳥です。誕生日は来週です。先渡し。 先週見に行ったところの子で、あれから一週間経ち…ヒナのブツブツ頭も無くなりフワフワさんになってて、それはそれでいいような、わるいような。 ちゃんと手乗りになるかな? まだビヨヨヨヨ鳴きをするから大丈夫そうなんだけども。 とりあえず、手の中で寝かす。かわいい。写真はクッションの上。
●カブトムシを移動した。 とうとう羽化したメンタの子が動き出したので、幼虫ボトルから飼育ケースに移動…するのは私のシゴトか。 動かすときにギャーっと引っかかれて、腕をギャーっと動き回られ引っかきまわられ、 ギャー!!!(涙) めっちゃブツブツできたっちゅーねん。痛かったよ…。
らくがき。 もうそろそろやめるかと思うんだけど。
ちょうちょがてきとう。
ソーマばっかりじゃん。 てか、ソーマなんだよ、だんだん自分絵になりつつあって、一般的にどうなんだと思うけれども。 ソーマなんですっ!! (わかります!?わかってもらえます!?)
こういう話がやりたい、んだけど。
私がいっしょーけんめーらくがきしてると、チビ1号も一緒に描いてくれる。 今日は名画が飛び出した。
←ぽちっとな。 ポポとか。カマキリとか。画伯並。 クワガタとカブトはそれなりにイイのにな。(笑) 別の紙にアダーサイドの城があって、それはもっと「ああーわかるわかる」な絵でした。 わが子ながら…がんばれ、画伯。
今日は一日鳥と戯れました。 鳥スキだー。オンタの子だったら面白いのにな。どうかな。
今日のムシ 40話「甲虫王者の村」 お正月ネタですね。とりあえず暗いコトはパッと忘れてみましょう。 ソーマもお母さん孝行しましょう。 ええと、終わり!(ウソ!)(だってソーマが…)
41話「進むべき道」 暗いコトを思い出してみましょう。 証の重さに耐え切れないポポたん。代わってやれない大人たち。 ヘコむと全然ダメなポポ。でもこれかわいそうすぎ。見せ方は情けなさすぎ。 ソマもね、理由の変化がね、優しすぎ。過保護め。大好きだ。(笑)
42話「再生の時」 放っておいたら100万回でも見るぞ。この話。 多く語らず。 終始ドキドキ。
さーて、そろそろ家族が寝たので、ムシDVD最終巻を見よう。
49話「戦いの果て」
かあ さ ん と うさ ん ・ ・・
ソーマ編決着、というところ。 チョークがね、どうしようもない女で、どうしようもないお母さんで、それでもしあわせだったのか。 惚れた男がああじゃな!バカ親父! けれど、 けれど、 きっと、あのオヤジにも、チョークが命を捨てるほどの思いがあったんだよ。 きっと、あったんだよ。 生きろ、ソーマ。前を向いて。
50話「森の夢」
かあさん 、 か あ さ ん !!
こっちのかあさんは良妻賢母です。 もうね、おかあさんにできることは、信じることだけだと言うけれど。 それが容易かったというおかあさんは、しあわせだったんだよねぇ。 ほのぼの家族。 その終わり。 おかあさんは、家族を守るついでに世界を守った。
けどまぁ、すごく解釈に苦しむ話だ。好きに解釈していいの?資料出してよ、セガ!!(切実)
続きは明日? 一気に見るのは不可能。いっぱいいっぱいすぎ。 泣く暇もないほどいっぱいいっぱいな展開にどうすれば・・・!!
ムシキングはね、ここ数年中で最優秀なアニメ作品だと思います。
そうそう、バトン!
「困ったよセリフ的なバトン」
・まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ!
樹さーんお誕生日おめでとー!遅くてごめんなさーい!!(汗)
・ある日森の中で友好的なクマさんに出逢ったあなた
「くーまさんっ、くーまさんっ」 木之本さくらちゃんの如くダンスを踊る。見た者全てが凍りつく極寒な光景である。
・くじ引きで選んだくじを「それでいいのかな?」と言われた
「ごええええーぉえわっ!?」 激しい動揺。でも欲深だからどうせ当たらないと開き直り、やっぱり当たらないのはらたいらに全部。
・朝起きたら全裸だった。
「誰がやった!?」 自分がやったとは思わない、目を背けたいことは全部他人のせいにする。
・角に足の小指を打った所を見られて鼻で笑われたら?
「おりゃあ!」 踏みに行く。そして大概返り討ちにあう。
・ある日道で「僕の携帯と君の携帯を交換しませんか?」と言われたら?
「機種なんですか?」 気に入れば交換する。先に立つのは物欲。けれど私のシュミはマニアック。
・トイレに行ったら好きなあのキャラが気張ってる所だった!
「・・・・・」 そーっとそーっと観察する。一瞬たりとも物音を聞き逃さないぞ!犯罪者並だな。
・バトンはノンストップ! これを止めてしまったら回してくれた人に失礼に値するぞ! そこで大好きな10人をチョイスだ!
おわー! ごめんでもとめる。 アダーが赤い目の甲虫を云々(世迷言)
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