a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2006年05月11日(木) コナカッター

今日は来なかった。
あまぞん、発送メールは翌日届く場合にくれ。すごく期待するっちゅーねん。
あー、休暇小屋待ってるのにー。クロネコーだからクロ♪のDVD待ってるのにぃぃ!!

待ってるだけだったので、今日は久しぶりに楽しい理科実験だ!
(せっけん作るんです)
毎度毎度のことながら、苛性ソーダ(毒物)を薬さじで量ってみたり、水溶液にするときのガス(毒物)を避けたり、ミキサーでギャーっと回してドポドポになったりするのを体験するのは、女子トイレでポリジュース薬を作るハーマイオニーな気分です。楽しい。とっても。
数時間後にせっけん容器を触って、生あったかいのを確認するのも楽しいです。薬物反応中だな〜♪

今日のレシピは、
椿200g、ココナツ200g、ラード100gです。
椿には大好きなハーブティを浸けてました。半年ほど。(秋の入院頃にやる予定だったんだ)
けど、鹸化するときに匂い飛んじゃった気が・・・。半年の意味は?

学校の理科もこんな実験ばっかりだったら絶対楽しいのになぁ〜。
受験科目だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだが。
物理も化学も生物も地学も、実験ばっかりだったらいいのになぁ。
理科や数学は「発見する」「確認する」のが楽しい。
難しいとアタマがついていけないけれども、せっけんを作ることくらい自分で確認できりゃあ嬉しいな。

明日は、明日こそは、いろいろ届くといいなー♪


●はくしゅー
うわいっ!ムシ、見てくださってありがとうございます。
ソーマが可愛くて、ソーマが愛しくて、ソーマをいじくりたおしたいですっ♪
すんません、なんかもう、ダメ人間です私。こんなんでよければ遊んでやってください。(涙)




ムシの話を書きたいけれども。けれども、けれども、けれども・・・
脳内に渦巻くモノは、デューク×母子というサイテーにもホドがあるえろ話です。
どうしよう、隠すか…。隠す意味ってよくわからんもんなぁ。隠しても見つかるときは見つかるし。
うーん、濁すか。さらっと濁すか。いつものパターンで。(苦笑)


おっと、濁してみると、普通に読める感じになったカモー!?
内容はサイテーだが。(笑)



 母の悲鳴でソーマは目を覚ました。
 声を頼りに母を見つけると、赤い焔に照らされてデュークに犯されていた。声は悲鳴ではなく嬌声だった。
 ソーマが見つめても交わりをやめようとせず、ひたすらに快楽を追い続ける。
 純粋に、母のことが美しいとソーマは思った。


連鎖



「デュークは、母さんを、愛しているのか?」
「愛などいらぬ。チョークは私にそんなものを求めてはいない」
「お前は、母さんに何かを求めてるのか?」
「チョークは美しい。最近はお前が関わるようになって、不安定な危うさが増した。それも女を磨かせる」

 デュークは卓のアルコールを煽る。
 1つの征服が終わり、新たな欲望に凶暴な笑みを閃かせる。
 愛など、消えうせた。

「お前と同じだ、ソーマ。忘れたくても忘れられないのだ、この女は」
「俺は、何も」
「ポポはお前をどんな風に抱いた?」

 ポポは、
 強引に心に割り込んで、
 手に触れ、髪に触れ、耳に触れ、唇に触れ、そして、
 優しい傷痕を残していった。

「いい顔だ」
「俺は、何も、いらない・・・いらないのに!」

 デュークの指がソーマの顔の傷に触れる。
 顔を上げると、デュークが噛み付くようにソーマの唇を奪った。
 その舌に残るアルコールの香りに、一瞬で火がついた。

「忘れさせて、くれるのか?何もかも、全部・・・」
「お前次第だ」

 優しさの欠片も無い交わり。
 ソーマはひたすらにポポのことを想っている。
 忘れたくても忘れられない、傷を裂く行為をデュークは楽しんでいた。



おわる。




狂気の沙汰だな。
どこがー?って感じだけども、ポポソマなんだよーココロイキだけは!(汗)


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