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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日は来なかった。 あまぞん、発送メールは翌日届く場合にくれ。すごく期待するっちゅーねん。 あー、休暇小屋待ってるのにー。クロネコーだからクロ♪のDVD待ってるのにぃぃ!!
待ってるだけだったので、今日は久しぶりに楽しい理科実験だ! (せっけん作るんです) 毎度毎度のことながら、苛性ソーダ(毒物)を薬さじで量ってみたり、水溶液にするときのガス(毒物)を避けたり、ミキサーでギャーっと回してドポドポになったりするのを体験するのは、女子トイレでポリジュース薬を作るハーマイオニーな気分です。楽しい。とっても。 数時間後にせっけん容器を触って、生あったかいのを確認するのも楽しいです。薬物反応中だな〜♪
今日のレシピは、 椿200g、ココナツ200g、ラード100gです。 椿には大好きなハーブティを浸けてました。半年ほど。(秋の入院頃にやる予定だったんだ) けど、鹸化するときに匂い飛んじゃった気が・・・。半年の意味は?
学校の理科もこんな実験ばっかりだったら絶対楽しいのになぁ〜。 受験科目だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだが。 物理も化学も生物も地学も、実験ばっかりだったらいいのになぁ。 理科や数学は「発見する」「確認する」のが楽しい。 難しいとアタマがついていけないけれども、せっけんを作ることくらい自分で確認できりゃあ嬉しいな。
明日は、明日こそは、いろいろ届くといいなー♪
●はくしゅー うわいっ!ムシ、見てくださってありがとうございます。 ソーマが可愛くて、ソーマが愛しくて、ソーマをいじくりたおしたいですっ♪ すんません、なんかもう、ダメ人間です私。こんなんでよければ遊んでやってください。(涙)
ムシの話を書きたいけれども。けれども、けれども、けれども・・・ 脳内に渦巻くモノは、デューク×母子というサイテーにもホドがあるえろ話です。 どうしよう、隠すか…。隠す意味ってよくわからんもんなぁ。隠しても見つかるときは見つかるし。 うーん、濁すか。さらっと濁すか。いつものパターンで。(苦笑)
おっと、濁してみると、普通に読める感じになったカモー!? 内容はサイテーだが。(笑)
母の悲鳴でソーマは目を覚ました。 声を頼りに母を見つけると、赤い焔に照らされてデュークに犯されていた。声は悲鳴ではなく嬌声だった。 ソーマが見つめても交わりをやめようとせず、ひたすらに快楽を追い続ける。 純粋に、母のことが美しいとソーマは思った。
連鎖
「デュークは、母さんを、愛しているのか?」 「愛などいらぬ。チョークは私にそんなものを求めてはいない」 「お前は、母さんに何かを求めてるのか?」 「チョークは美しい。最近はお前が関わるようになって、不安定な危うさが増した。それも女を磨かせる」
デュークは卓のアルコールを煽る。 1つの征服が終わり、新たな欲望に凶暴な笑みを閃かせる。 愛など、消えうせた。
「お前と同じだ、ソーマ。忘れたくても忘れられないのだ、この女は」 「俺は、何も」 「ポポはお前をどんな風に抱いた?」
ポポは、 強引に心に割り込んで、 手に触れ、髪に触れ、耳に触れ、唇に触れ、そして、 優しい傷痕を残していった。
「いい顔だ」 「俺は、何も、いらない・・・いらないのに!」
デュークの指がソーマの顔の傷に触れる。 顔を上げると、デュークが噛み付くようにソーマの唇を奪った。 その舌に残るアルコールの香りに、一瞬で火がついた。
「忘れさせて、くれるのか?何もかも、全部・・・」 「お前次第だ」
優しさの欠片も無い交わり。 ソーマはひたすらにポポのことを想っている。 忘れたくても忘れられない、傷を裂く行為をデュークは楽しんでいた。
おわる。
狂気の沙汰だな。 どこがー?って感じだけども、ポポソマなんだよーココロイキだけは!(汗)
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