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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。 チビ2号の入園式、普通に入園式だった。(涙) …目立ちすぎることもなく。 1号が酷かったんだもん。伝説だ…終わらない伝説だ…。 正門前でゆっくり写真が撮りたかったんで、早めに行った。 人があんまりいなかったのもリラックス材料でよかったのかも。 同じ組のかわいい女の子ちゃんにネバ納豆の如くくっついてることができたので、まあヨシ。 このまま、うまく渡っていってくれれば…。
1号は朝は近所のにーちゃんに連れて行かれ、帰りは集団下校で7人くらいと帰ってきた。 「7人くらい」がとっても曖昧…。 不安はこっちだ。おまえ大丈夫かぁ?(涙)
●やらなきゃなぁと思いつつ伸ばし伸ばしにしてること。 デステニ小説5巻を読む。 (買ってるんだ。寝かしてるんだ♪) (でもまだムシが脳内で忙しいし、西の善き魔女も忙しいし) (…結局まだ読めない)
今日のムシ。 42話。 「再生の時」 ソーマが、ソーマがソーマがソーマがソーマがっ!! (イッパイイッパイであわあわしている) ソーマなりに事態を理解しようと努力してんだけど、おもっくそミスリードさせられてるので、腑に落ちないまま。 そのうえデュークに力ずくで挑発されて、乗っちゃってバカ。もう、バカだな、ソーマ。 チョークがデュークに手を出さないのは、昔、大切なものを命懸けで守ったことを思い出して欲しいから。 でももう遅い遅すぎた。悲しいな母子。
ちっちゃいセランが繭になる前に、何を言ったのかとっても気になるところ。
ソーマは戦ってポポに勝たなくちゃ、守護者の証を奪わなくちゃ、自分が何者なのかわからない。 (実はとびきり上等な踏み台なんだが、ソーマは) ポポの父(デューク)に従うのもイヤなんだけど、ただのちっぽけな子供だと認めるのもイヤなんだな。 それで事故死してりゃ意味ねぇじゃん。 バカだな、ソーマ。バカだなぁ。かわいいなぁ。(笑)
おっきくなったセランが最初に救ったのがソーマで出来過ぎ。 ここからセランの「全部持っていく伝説」の始まりなのか。(笑)
いやぁ、ムシ42話は過呼吸になりそうです。
守護者の証がムシキングに力を与え、森から生命力が奪われる。 森を守りたくて戦ってたのに。 虫たちを守りたくて戦ってたのに。 森の民を守りたくて戦ってたのに。
緑の森はぼくに語りかける。 ムシキングに力を与えろ、守護者は森を守れ。
黒い森は静かに、静かに沈黙している。
ソーマ、かあさんと戦うのは辛かったよね。 ぼくも、とうさんと戦うのは嫌だよ。
でも、決めたんだ。 黒い森はぼくとムシキングに力をくれた。 そこに残るものは絶望じゃない。
黒い森がぼくたちにくれたのは、希望。
21.黒い森
むしお題。書き足したいかも・・・(不満げ)
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