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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ちょっとだけ、サイトのリンクページを弄りました。説明文とかほとんど変わってないよすまん。 わたしも管理者としちゃあ失格だなぁ。あっはっはー。(ダメすぎ)
今日日記。 実家へ遊びに・・・姪っ子ズのお誕生日のお祝いしてきました。 ついでにお花見。まだ桜満開じゃないよ。つぼみもいっぱいだよ。 姪っ子ズと遊べてチビズも楽しそうだったよ。 そして、すごい黄砂で真っ白け。
いっぱい遊んで、家に帰ってきたらウルトラマンメビウスにギリギリ。 マックスからまたネクサス路線へ戻ったのかしら。 ネクサスよかったよね、ネクサス、すごくよかったよね。戻ったのかな?? ウルトラは製作がとってもマジメで好感です。 ちなみに、スーパー戦隊は楽しい路線、ライダーは面白い路線です。(笑)
日記短・・・・。 明日早起きしなくちゃならんらしいのですよ。 スパヒロタイムはリアルタイム視聴ですよ。プリキュア見られんかも。(涙)
どうして離れていっちゃうんですか? 嫌です。 嫌です。
「・・・ちゃん、・・・セランちゃん」 「? ・・チビ」
小さな焚き火の周りで、みんな静かに眠ってる。
「怖い夢みたのか?セランちゃん」 「こわい、ゆめ?あ、寝言言ってた?」 「寝ながら泣いてた」
慌てて目の周りを拭うと、頬までびしょびしょだった。 チビキングの黒い目が気遣ってくれてる。
「悲しかったんです」 「またアイツのコトかよ?こんなにセランちゃんのこと傷つけてさ・・・」 「わたし、大嫌いって言っちゃった」 「それくらい言ってやってもいいよ」
チビキングはわたしの代わりに怒ってる。 こんなに優しくしてくれるのに、わたしはソーマさまのことを忘れられない。
「なぁ、どうしてアイツはセランちゃんをさらったんだと思う?」 「わたしが小さくて、飛んで逃げるのも遅いから捕まえやすかった」 「それから?」 「わたし、ソーマさまのこと信じてた」 「そうなんだよなぁ。ソーマはセランちゃんの気持ちを利用したんだ」
ぷいっとチビは照れたように横を向いてしまった。
「アイツ、セランちゃんの気持ちをちゃんと知ってるワケだ」
どうしよう。 大好き。 ソーマさま、大好き!
「信じてやっていいんじゃない?オレはアイツきらいだけど」 「ありがとう、チビキングも大好きです」
19.大好き!
ムシお題。 31話後。ソーマさまのお話、直接書いてないけれど、間接的にいっぱいいっぱい。 それはわたしがいっぱいいっぱいだからです。ダメーソーマさま大好きすぎー
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