今日は幼稚園お休みして、一日ダラダラなチビ１号。
熱は３８〜３９度をウロウロしてて、とっても辛そう。
なのだが。
座薬を使わせてくれない。
「いたいー、ぜったいいたいー！オシリのおくすりはイヤー！」
痛くないってば・・・ママが信じられないですか？
「しんじられないー」
がっくり。
夜になっても下がらないので、説得というか脅して（入院するか？とか）
シクシク泣く１号に座薬を・・・ぷちっと。
「・・・あんがいいたくなかった」
そりゃよかった。
今夜はすっきり寝てくれそうです。

チビ２号はくもんのおべんきょうがすっかりお気に入りです。
音読ばっかりなんだが、それでもくっつき文字とか濁音半濁音もちゃんと読めるので、先生にめちゃくちゃ誉められるのです。
「すごいねー。２号ちゃん、幼稚園に行くくらいになったら、もっと読めるようになるよ」
「せんせーすごいでしょー！」
・・・得意気だ。（涙）
おにいちゃんががんばってるから覚えたんだ・・・下の子って要領良い。
それにしてもホントに誉められて嬉しそうなので、家であんまり誉めてないみたいだ。
そんなことないんだけどなぁ。（苦笑）
それにしたって、すごーい人見知りの２号がくもんの先生に「あたしってすごい？」なんて得意気に話すのもビックリな現象だー。

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