a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2004年06月16日(水) 変身っ!/剣話

私らがやると、
「へーんっしんっ!」
で、手をぐわーっと回すポーズになりますが。(笑)

チビ1号が変身ポーズをやるようになりました!
わー!!ブラボー!!!
人差し指がぴよーんと出てることから、剣崎くんと判明。
「へんしんっ!たーんばっぷ!」(違)
んで、走るんです。何かに飛び込むんです。(笑)

2号(娘)にも教えようと必死の私。
できれば、拳をぎゅっと握るヤツを教えたいんですけれども。
あーでも、顔を隠すヤツでもいいなぁ〜〜。

>次の剣ED歌
4時間熱唱したらしいです。
天野さん…じゃなくて歌ってるのは橘朔也ですから。
クールな一面…で何故か笑ってしまう。何故?面白いから!?(笑)

普通のドラマとは違って期間がすごく長いよねぇ、特撮って。
一年も続く。一年かけて同じ役。
橘ギャレンは、天野さんとアクションの伊藤さんとスーツアクターの押川さん、3人で作り上げる役。
内側を知って知ってどんどん面白くなっちゃいます。

>映画版
ウルトラマンコスモスの弟が新ライダーらしいです。
兄弟ヒーロー!すげぇ!



もちろん、たちばなさんの話、大捏造なんだよーん。(笑)


最初、それは夢の形を取っていた。
異形の爪が生身の頬を切り裂いて、慌てて下がりながら拭き取ったその血の色。

fantasy100
054. 潜む影


「橘さん、大丈夫ですか!?」
目を覚ましたときに叫びださなかったのが不思議な程だ。
揺り起こしたのはBOARDの研究員。時折この仮眠室で顔を会わせる人だった。
「…良かった。かなりうなされてましたよ?」
「う…、ありがとう、起こしてくれて」
体中から汗が噴出している。
強烈な寒気に歯の根が合わないほどに震える。
「医務室…は無理ですね?医師をここへ呼びます!」
飛び出して行くその人を止めることもできなかった。
胸の中にあるのは熱い塊か、凍たいものなのか、重くて動けない。

おかしい。
おかしい。
どうしたんだ、俺の体は?

再び堕ちていく夢の中。
さっきの拭った血の色を確かめようと、手のあるほうを見る。
そこに、自分の手は無かった。
探す。
床に、緑色の血溜り。
まさかと思った瞬間、視界が急激に下がる。
倒れるなんてもんじゃなく、地面にボールが落ちるみたいに、視界が落ちる。
ぱしゃん。
音を立てたのは、白い珠。
目だ。
俺の、
俺の…?


柔らかな色で統一された部屋。当然ながら、そこは医務室だった。
「気付いたか?橘」
「からすま・・・しょちょう?」
自分で驚くほどに呂律が回らない。
沢山の人の気配を感じる。医師や研究員たちが、僅かな変化も見逃すまいと監視している。
大いなる実験の、その対象である自分を。
「いったい、これ・・・、どう・・・うこと、ですか?」
「解からない。検査数値に異常は見当たらない」
嘘だ。
咳が出る。
叫びたいのに、声が出せない。
腕に繋がれた点滴、その上方に吊られた数本のボトルの薬品名を見て、愕然となる。
安定剤と睡眠導入剤。
そんなものが欲しいのではない。
今、この溶けてしまいそうな程の熱をなんとかして欲しいのだ。
何かを・・・隠している?

虚ろになっていく意識の中、遠くで何かが。

−新しいライダーシステムの開発を急いだ方が良さそうだ。
−適合者は見つかった。

新しい、システム?

−アンデットの出現も増加している。
−ギャレンだけでは、もう…

そうだ、俺は、アンデットを封じる為に…


カードが胸に突き刺さる。
封じられるのは、
俺…?


end?

1話以前。
信じていたものに裏切られた(気がする)のは橘さんでした。



100題タイトル「潜む影」は、銀河漂流バイファム音楽集vol.2から引っ張ったのでした〜〜♪



ここで書いちゃって通じるかしら…。
●FDM、水月華さま
リンクありがとうございますー!
剣崎くんと栞ちゃん、戦友の先にある関係が楽しみで楽しみでー。(笑)


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