a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2003年11月15日(土) リンク話?の続き?/会社に行こう/種-1、人生は短くて…+ネタ話

…ホントに、申し訳ないくらい、「注意書き」はナナメで1回しか読まないチョロリーヌです。
NANANAさんの日記R-ミナさんの日記、めっちゃ楽しいんですが。(笑)

掲示板に「宣伝カキコ禁止」なんて注意書きがあってさ、どこぞの業者が適当に「コイビトはココで見つけよう・宣伝カキコ」なんかをしてて、管理人が消してなかったりすると、管理してる意味が無いーと毎度思うワケですねん。
管理人がリンクされている個所へ行って見て、不愉快であれば問答無用で消す。
鉄則だと思うのですよ。注意書きなんて必要ないです。
レスが難しい挨拶カキコなんてさ…挨拶だけ返せばいいじゃん。何が難しいのやら。
利用者と管理人が楽しければいい。
節度を持つのは当たり前なのです。(節度が無ければ問答無用で消す)
(私は茶房・本館以外にもBBS持ってまして、その経験がそーさせるんです)
↑追記
おー!?なんかすごく高飛車なコトかいてますなー!(笑)
もちろん、管理人がきちんと管理してる(ツモリ)だからです。
私の…本館もね、管理しきれん状態になったらサクっとBBSから削除します。
管理人が管理しきれないことを、ビジターに要求してどうするよ?と言いたいワケですねん。
管理人がキチンと管理してるサイトなら、注意書きはいらんハズだ!
そう思ってやまないのよねぇ…。注意書き読むの、面倒くさい。(涙)

ああそうだ、茶房(SEEDサイト)で「もう慣れた…」と思うのは、
キリバン申請が無いっつーことです。(笑)
そのくせ、自分はアチコチのキリを踏んで申請しまくってるんですが。ストーカーだから。(笑)
おっそろしいほどカウンターが回ってます。
でもカキコやメールなんて頂く機会は極小です。
この場合、「カウンターが回る」というのが「評価」なんでしょうね。
(更新してなくて、本当に申し訳ないっ!再放送が始まるんで…ちょいお待ち…)



チビズがパパと一緒に会社行く行くと、煩くて煩くてかなわんかったので。
とうとう会社に行ってきました。
…要するにチビズはバスと電車に乗りたいだけなんだが。
何が悲しゅーて休みの日まで会社に行かなきゃならんのだー?(笑)
まあ、往復ダラダラと3時間の旅でした。

会社の横の本屋に行って、アニメ誌立ち読み。
ニュータイプの最後のアレ…。そんなにショッキングでもなかったなー。(笑)
もう平気なんだよ、何言われても。
「黒蜥蜴島−薬師寺涼子の怪奇事件簿」を買う。泉田さーん、好きだー♪

auショップがあったので行ってみる。
…今、H"なんだけど…そろそろ替えようかと思ってんだけど…。
わーココロ惹かれるー!
迷ってます。ええと、料金的に。(笑)



種、第1話、再放送見ました。

「人生は短くて、見られるアニメの数だって限られてるのよ!」
黒蜥蜴島(薬師寺涼子の怪奇事件簿)を読んでたら、普通に変換されてしまった。
そうよそうよ、どうせみるなら良作を!と思ってんのに、なんでまた最後は駄作アニメの再放送なんて見てんだか!!

すごいねー♪
ものすごく引き込まれるんだよー。テンポよくってさ。
キラよりも先にトールが喋ってたり、サイに声かけられたキラが戸惑ったり、
イザがニコの遅さにイライラしてみたり、細かい描写がすごくいいねー。
カガリの「私には確かめねばならことがある!」←ぬ!だよ、ぬ!わー姫さま〜〜
でも…でも…やっぱり…
フラガ大尉がカッコイイ!
銃撃戦のラミアス大尉もカッコイイんです。えへへ。軍人万歳。(ダメだー)

現在、脳内妄想、フラガ大尉話がムクムク〜〜。えへへへ〜。





種ネタ話。
ムウ・ラ・フラガ、PHASE-01
以下反転

手の、甲。


「フラガ大尉はGのシュミレーションやらないんですか?」

ルークがそれを言うのはもう3度目だったか?いや、2度目?
ゲイルも、選抜されたテストパイロットたちも同じことを言うもんだから、皆にいい加減な返事をしていることはバレまくってるワケだ。

「で?ルークのシュミレーション結果はどうだった?」
「並…でしたよ?アイツらに混じってみて。第8艦隊のトップガンでしたっけ?」
「そりゃーお前は俺が鍛えてやってんだから、そこら辺のMA乗りよりも成績はいいだろうさ」
「ありがとうございますっ…大尉がシュミレーションやったら、アイツらも度肝抜きますよ?」
「そう変わらないってバレんのがイヤなんだよ」

中立国オーブの工業コロニー・ヘリオポリスに向かう輸送船に偽装した地球連合の戦艦の護衛役…特務の内容を聞いたときには、やっとザフト軍と対抗できるか、と思ったが、そのテストパイロットたちのシュミレーションを見ていたら…正直戦局は変わらないだろうと醒めていく。

これではダメだ。
これでは勝てない。

「経験をつんでOSを改良していけば、なんとかなるんじゃないですか?」
「気の長い話だなぁ、そりゃ」
「大尉に協力依頼すれば早くカタが着きそうじゃないですか」

ニヤっと笑うルークに、軽くため息の返答。
お偉方にもいろいろ思惑があるだろうし、折角テストパイロットに選ばれた奴等のプライドもあるだろうし。
まあ、どうせ第7艦隊所属の自分に回ってくる役目では無いだろう。

「大尉のゼロは確かに凄いですけど、モビルスーツを乗りこなす大尉ってのもちょっと見てみたいって…、ああ、すみません。俺、喋りすぎですか?」
「いや…うーん、モビルスーツねぇ…」

図面だけで見た、5機のプロトタイプMS。ツインアイがザフト軍のそれとは違い、より「人らしい」形状をしている。
特に、気になったのは…。

「モビルアーマーとか戦闘機ってのはな、飛んでいって撃つってのが目的だろう?」
「…?、そうですね」
「モビルスーツの…手がなぁ。どうにも俺には向いてないって言ってるみたいでさ」
「手、でありますか?」

ひらり、と手のひらをルークに見せてやる。
そして、素早く裏返した手の甲で、気を抜いてるルークの頭を軽く叩いた。

「モビルアーマーってのはこんな感じでさ、攻撃する為の乗り物なんだ。戦う為に作られて、手の甲で打つみたいに容赦が無い」
「モビルスーツも同じでしょう?」
「それは目的がそう使われてるからであって、あれは…守る為の戦いもできるだろう」
「同じじゃないですか」

苦笑するしかなかった。
そこでとりあえず話は打ち切り。
間もなくヘリオポリスへ到着するというアナウンスでブリッジに呼び出されたからだ。

手の甲で打つことしか知らない俺に、モビルスーツは乗れないだろう。
手のひらで守るような、そんな存在があれば、同じなのかもしれないが。


end


ムウがMS乗らないのはMA乗りのプライドがあるから、だったっけ?
手のひらで守るためにMSを作ったのはマリュさん、という意味合いです。





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