a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2003年10月10日(金) がっくりよーちえん。/イース1

市立幼稚園の抽選に行ってきました。
応募枠35名、応募者58名。…23人ハズレです。
おーい!どないなってんねん少子化対策!?
抽選
・・・
・・・
・・・
大ハズレでした。
補欠14番。うひょおおおおおおー!
こりゃ・・・いかん。4歳2年幼稚園はもうムリだ。
私立…というテもありますが、高いねん!
隣の市(椎名さんトコ)は子育て支援が厚くて、子供育てるんなら引っ越せとまで言われる当地域です。
(ちなみに、老人支援はウチの市が厚いらしく、年寄り引っ越して来いと言われてます)

他の幼稚園の補欠を狙いに行く〜か、もう諦めるか…。
悩める。
てか、もうガックリ。
「ごめんよ、チビ1号。ようちえん行かれへんわー」と報告したら、
「ざんねんやったねぇ」とヨシヨシしてくれました。
ヨヨヨ…なごむ〜〜(涙)



イース1だ!

今日こそ廃坑のコウモリさんと決着を!(昨日・一昨日、負けっぱなし)

今夜は4回戦で決着!やったー!
アドル残りHP15だ〜でも勝ちは勝ち!(笑)
ちゃらららちゃらららちゃららららー。
イースの本を手に入れた!3冊目。
ボス戦部屋の奥にさらに小部屋。
台座がふたつ。それだけ。
ゼピック村の人が、キレイな二人の女神像を見たって言ってたトコなんだよね。ココ。
まあ、とりあえずウィング使って街に戻ろう!

ゼピック村のジェバおばあちゃんにイースの本を読んでもらおう。
ダビーの章
イースを襲った禍について話そう。
あいつは突然現れ、街を襲った。
地下より噴出した溶岩は野原を焼き尽くし、我々はその中を逃げ惑った。
どうやらクレリアが全ての禍の元となっているらしいのだ。
我々はクレリアを地下深く封じる。
あれに手を出したとき、この世に禍が舞い戻るだろう。

…とまあ、ちょっとだけ長く、わかりやすいお話で。(笑)
ふーん。いろいろ解かりました。ありがとう、ジェバおばあちゃん。
「残りの本はおそらく“ダームの塔”にあるはず。何しろあそこは化物の巣だからね。
 ワシの息子のゴーバンに言って、入り口を開けて貰うといい。
 おまえは一人前の剣士。あそこに入っても大丈夫じゃろう」
えー!化物の巣に行けってんですか!
まあ成り行き上とはいえ、一人前の剣士と言われてはお断りできませんなぁ。(笑)

フィーナちゃんは、神殿で助けた後も、まだまだ記憶喪失なのだよ。
てか、イース1でのアドルとフィーナの会話ってコレだけなのに、正カプなんだよ!
レアの方が…とかイース2のリリアの方が〜とか、言いたいことはテンコモリなんだけども。
正カプなんだよなぁ…昔ゲームってわかんねー。(苦笑)

村人。
ルタさーん、奥さんが探してますよー!
ドギさーん、おっちゃんが花を供えてやるとか言うてるよー!(笑)

さーて!
神殿前を通過して、さらに奥、ダームの塔のふもとにある盗賊のアジトへ。
恐そうな盗賊、ゴーバンが塔の入り口を管理しとるのだ。
「おふくろのジェバから聞いたぜ。(いつの間に!?)
 “ダームの塔”へ本を探しに行くんだってな。
 あそこは“悪魔の塔”と呼ばれていて、中はとてつもなく恐ろしいところなんだ。
 怪物が出てこられないように扉は一方通行になっている。
 中へ入ったら最後、こっちへは戻れないぜ。
 入り口はこの家の裏にある。さあ!行けよ」

あ、もう戻れない!!!ダームの塔へ、行きマース!
「ドライブ1に、Bディスクを入れてリターンキーを押してください」
…そこまで忠実にPC88バージョンですか、このゲームは。(笑)

ダームの塔、音楽の変拍子がたまらんっ!
今日はココでセーブ!


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