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3が日は、睡眠時間にどれだけ割いただろうか(^_^;) それだけ身体が疲れてるのか、単なる怠け者か。 でも、2人でのんびりできる時間も、残りどれだけなんだろう、 って考えると、これもまた良き哉、と思ってしまう。
目が覚めて起き抜けに、「14才の母」の最終回を見た。 ほぉ、そう来たか、って感じのラストだった。 この番組、ドラマよりもBBSのコメントの方が考えさせられるかも。 ただ、BBSへ投稿が反映されるのが遅いらしく、意見が行ったり来たり するのを読むのがかなり大変。
昨日は年賀状は休配日なんだっけ?それとも私に来なかっただけ? 今日は3通、届いてた。ちょうど、文新歓のメンバー3人だった(笑)
私のPCは不調ながらも、更新してみた。ようやく、28日の分まで書けたなー。 本当は、年賀状が届くまでに書きたかったのだけど、間に合わなかった。 何人かの年賀状には、東京行きを示唆することを書いてたのに、 それが元日までに書けなかった(^_^;)
(続く)(続き) 「14才の母」の後、「ブスの瞳に恋してる」のスペシャルも続けて見た。 結婚した、おさむと美幸の初めてのクリスマスのお話。
おさむの、美幸の呼び方(愛称バージョン)に、ちょっと驚いた。 そして、その真似をしてみる誰かさんに、更に驚いた。
確かに、私の名前の最初の字は、美幸と同じ「み」だけども。 そーゆー呼び方をされたのは初めてというか、そんな呼び方もあるんだな、 っていう発見に対する驚きが大きかった。
ふと、湘南乃風の「純恋歌」を思い出した。 “なぁ”変なあだ名で呼ぶなよ 皆バカップルだと思うだろ っていう一節。
うちの場合、他人がそう思わなくても、自分を客観的に見て、 相当な(?)バカップルだろうな、と思ってるけど(^_^;)
前にテレビでこの曲の歌詞を知った時、印象に残ったのは、 馴れ合いを求める俺 新鮮さ求めるお前だった。 どっちかというと、うちはこの歌詞と逆だなぁ、と。 私の方はそれほど変化を望んでいないし。
途中、思いがけずカッコイイ台詞をおさむが言ってた。 仕事が忙しくなって、クリスマスの夜に帰りが遅くなったおさむ。 キリをつけて引き上げようとするのを、同僚に引き止められた時の言葉。
「たとえ、テレビの前の何千万の人を笑顔に出来ても、 一番大切な人を笑顔にできなかったら、それは今の俺じゃないんだ」 たった一人の笑顔が大事な時だってある。それが今なんだ」
おおぉ。ちょっとキザだけど、いいなぁ。 でも、ようやく家に帰ってきたのに、美幸は待ち疲れてトイレに籠もってた。 以下、ドア越しの会話。
「私だって、淋しいとか思ったりするんだよ」「わかってるよ」 私は「淋しい」、って感情は割とストレートに伝える方かな。 昔は言わないで我慢してたこともあったけど、今はちゃんと伝えてる。
「僕はここにいる。何があっても、ここに帰って来る。 ずっと、ここに帰って来る。美幸ちゃんの、笑顔を見るためにね。 だから出てきて、その笑顔を見せてよ」 「そう、その笑顔を見るために、ずっと帰って来るよ」
ここは、気付いたら泣いてしまった。 もう、4月からは我が家には帰ってこないんだな、と思ったら悲しくて。 日記を書くために、一人で見返してたらまたじわっと来た(1月12日)。
その後、「花より男子2」の予告編も途中から見た。 1は毎週見てたから、2も絶対見るつもり。
これってそういや一時的に遠距離恋愛になるんだっけ。 なんてことを考えた。どこかで感情移入しちゃうかな……?
夕食は、スパゲッティを作ってみたけどちょっと失敗。 生ハムに半分火が通ってしまって生じゃなくなった(^_^;) あと、「味がない」という感想を持った御仁は、再調理に取りかかり、 コンソメを入れてた。食べてみたら、確かにそっちの方が美味しかった。 私はあんまり気にせずにそのまま食べちゃったけど。
休みに入ってから、怠けてたら部屋がのだめ部屋っぽくなってしまった。 2巻の、千秋の年越し風景と近いかもしれない(問題はコタツか?) とりあえず、見捨てられないように、最低限の片付けに勤しみましたとさ。とほほ。
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