DiaryINDEX|past|will
9−11時で貸出カウンターをやってました。普通にバーコードがついてる本で、 学内の人だったらどうってことはないけど、それ以外のケースだとちょっと不安。 まだ早いうちで人も少なかった時、予約の受付方についてT田さんに教えて頂きました。 まぁあんまり来ないとは思うけれど、一応。実際に試しにやってみた時に、 T田さんの職員証をお借りしました。ちらりとそこに書いてある生年月日が見えた時、 私はもう5歳くらい若い年齢を想定してたんで、へぇ、という感じでした。 私の見立てが未熟なのか、それとも職員さんがみんな若々しいのか、どっちなんだろうな。 N村さんも私が予想してたよりは年が上らしいし。もしくはこの仕事に就く人は若返るのか?(笑)
1限が終わってしばらくした10時半頃、ちょっと人が増えて大変でした。 大変な時は、この時受付にいらしたN澤さんがさりげなくフォローして下さったんで助かりました。 混んでた時じゃなかったけど、貸し出した人が「これ、ページがとれてるんですが……」と申し出られたんで、 「えぇ!?」と少し逡巡しましたが、私が和紙テープで応急措置。どうも仕上げがいまいちだった(-_-;) 他の方々は大抵、カウンターで何か並行して別の仕事もされてるんですが、 ペーペーの私はカウンターの仕事だけに専念。欲張って失敗したら元も子もないですしね。
11時になって「交代だよー」とT田さんが来て下さった時はほっと一安心。 そして、いつもの作業に戻ることになったのでした。ふぅ。
外は炎天下でした。ECCの人がクリアファイルを配ってて、私も1枚もらったけど、 この暑いのに大変だなー。図書館も冷房が効かないから暑いこともあるけど、 直射日光を浴びずに済んでる分、まだだいぶマシだと思えた。
午後は3限が終わった時間から割と人が多くて、時々はカウンターの仕事も手伝ってました。 今日一番のショックは、使えないバーコードが貼ってある本を大量発掘(泣) 左端のラインが数本切れてる……。誰だよこんな状態で貼っといたの!と叫びたかった。 こんなんじゃ端末で読み取れない、ってことで作業が一部振り出しに戻ったのだった……。 事務室に戻ってきてから、一応職員さんに報告したら、何年か前にやったらしい。 まぁ今のペースでやったら他の部署との連携が追いつかなさそうな勢いだったから、 そういう意味では少し戻ったのはいいタイミングだったのかな、と自分を慰めてみた。 でも、無駄になったバーコードを思うと少しやりきれない……。無駄は嫌いだー。
最近、どうも言葉遣いが乱暴になってきてることに先日気付きました。 外で無意識に呟いた言葉に自分で唖然。主に使用は家庭内限定で、冗談半分だからいいか、 と思ってたけど、どこで出るかわかんないもんだなぁ、と身に沁みました。 その時は語尾が「〜かよ」だったんですが。えー、家のみでしかもふざけてる時だけですが、 密かに「キサマ」は使います。怒ってる時は「お前」も。(主に対象は弟、たまに妹、そして陰で父) 弟妹に関しては、名前で呼ぶ以外に、「あんた」を気分がプラマイ0の時に使ってる、かな。 基本は名前を1〜2文字略した(愛称……と言い得るのかどうかは知らない)呼び方。 弟は2文字で呼び捨て、妹は呼び捨てor気分により「○○よん」と呼ぶのがこの頃の習慣。 弟妹からは基本形は「姉ちゃん」、場合により上の3つ、稀に呼び捨て……か? まぁ二人称はまず間違えたりはしないだろうけど、語尾はやばいっすね。何とかしないとっすね。 さて、言葉遣いが荒んでる時、心まで荒んでるのかどうか……は自分ではわかりかねます。 どなたか、あまりにもヤバそうだと判断したら堂々とでもこっそりとでもいいんで教えて下さい(^^;)
そして20時付近まで今日も今日とて地下に潜ってました。 この頃じゃ、20時過ぎの駅の時間を3本は暗記してしまった……。
「農家のヨメになりたい」も残すところあと1回。なんか回を追うごとに希望がいい人に。 それでもやっぱり和子にはフラレちゃうかわいそうな役どころ。 暗闇で2人で「私、希望君になら何でも話せるなー」とか言われたらそりゃ期待もするだろうな。 やっぱりその気のない人にそんな台詞を言っちゃうのはただのはた迷惑だな。 私は「好きな人=何でも話せる人」がやっぱり理想、と思いつつ、理想は理想、現実は現実……か? (ちょっと週刊誌風語尾にしてみた・笑)
妹は土曜にかの「世界の中心で、愛をさけぶ」の映画を見てきたけど、 特に感動という訳でもないらしい。原作を読んでみた感じではそうだろうな、と私も思う。 ということで今の注目株は竹内結子と玉山鉄二の「恋火〜天国の本屋」。 原作は「恋火」は予約中、「天国の本屋」はリクエストを昨日してきました。 読書欲はとどまるところを知らない……けど、卒論と24日締切の教育学部の授業レポート、 果たして何とかなるのか、微妙なところ。ちょっと思いついたことはあるのだけど。
昨夜1時半過ぎ、私の部屋の窓の下で物音が続いてて怖かった……。 泥棒や放火だったらどうしよう、と思ったけど、どうやら猫だったらしい。 しばらくしてどこかに移る音がしたと思うと、不気味な鳴き声と犬の吠える音が。 なんだ猫だったのか、とほっと一息をついた夜更かしな私でした。 もし人だったら目でも合ったら怖い……と外を見るに見られなかった。 最近は居直り強盗とか怖いしなー。平和な世界はないんでしょうか。
|