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2002年もターニングポイント。いつの間にやら上半期終了。 早いもんだね。もう1月1日からそんなに時間が経ったのかと思うと。 ちょうど今日メールの整理をしていて、1月1日にやりとりしたメールを見てた。 初詣で何を願ってたか、とか。お願いは……叶ったと言えるのか叶わなかったと言えるのか。 どちらとも言い難い気はするけれど、あー、私はこの時こんなことを考えてたんだなぁ、と感慨深かった。 あれから変わってしまったことも多い。この半年間を振り返ってみると、かなり激動の年だった。 「激しかれとは祈らぬものを」という感じ。これの引用は何だかわかります? 答えは百人一首。上の句は「憂かりける人を初瀬の山おろしよ」by源俊頼朝臣。 さて、残りの2002年はどうなるんだろう。それはこれからの日記で報告♪
今日は22時半からテレビを観てた。朝起きて新聞を読んでた時、「これは絶対観るぞ!」と思ったやつ。 それは中京テレビの「PS」。だって、「本山・四谷通り」って字が目に飛び込んできたんだもん! それって、いつも大学行く時の朝夕に通る道じゃん!そんなとこに有名人がっ? って感じで観ることを決めた。 ……で。なんか観てる時、私はかなりはしゃぎまくってた。 「あ、これいつも前を通る店だ!あ、ここも!」って。よく見知った店にブラウン管の向こうの世界でしか お目にかかれない人がいる、っていうのは不思議な感覚だった。 そのうちの1件は1月ちょい前に弟のバースデーケーキ買いに行ったケーキ屋! うっわー、ここあそこだ!って興奮状態(≧o≦) なかなか楽しい一時間だった。一番面白かったのは、収録中に加藤晴彦の恩師2人が通りがかったこと。 どっかでチラッと聞いたことがあった気がするけど、加藤晴彦は名大の附属中・高出だったのだ。 その時いた店は、附属から徒歩5分もしない場所。私もいつも前を通る店だった。入ったことはないけど。 テレビに出てる時は大体標準語でしゃべってるんだろうけど、今日観てたら「思いっきり名古屋弁じゃん!」 ってイントネーションで喋ってたとこが1箇所あった。素が出た時くらいしか、 名古屋出身でも名古屋弁で喋る人ってほとんどいないからなぁ。 テレビにはいろいろ美味しそうな店がいっぱい出てきたんで、いつか行ってみたいな。 観損ねた、という人は、ネットで公開してるんで、是非一度どうぞ♪
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