今日も療育へ。
行く前にひと悶着あったものの、終始機嫌よく過ごせて楽だった(私が) (↑おもちゃを持っていって先生に見せる!と言って聞かなかった) いつものようにヘラヘラ走り回ることも殆どなく珍しく帰りに褒めたほど。 午前中は息子のリクエストで公園でハトの餌やりと自転車の練習をしにたので 疲れて機嫌が悪くなるかもと思ってたので意外だったわ。これも成長か。 先日も同じようにハトの餌やりをしていたら 3歳位の男の子がハトを目掛けて飛んできてハトが逃げてしまい、 息子が「駄目だよ!!」と制止させて勢い余って転ばせてしまったんだけど 最後はパンを分けて一緒にハトの餌やりをやっていたわ。 「大きいと食べれないから小さくちぎるんだよ、こうやって」と私に言われることをまんま言ってた笑 男の子もハトがパンを食べると「オイチィ〜」って楽しそうにしていたわ〜。 小さい子と小さい子の姿、なんて尊い…。 そんな姿をみて息子もいつの間にか「お兄ちゃん」になったのだなと思った。 それはそうと英語教室はまだ悩んでいる。 でもその会社のやり方があまり気に入らない。。。 すべて封書のやりとりで「受取り後1週間以内に申し込み下さい」と脅し文句が。。。 体験教室というのもなさそうで反応もわからないまま大金落とせないよ。 体操教室でもコーチの指示に従わずに自分勝手なことをやってるし 三角ポールで遊んだり、スタジオの鏡で遊んでたり、他の保護者にじゃれていたり。 見ていてだんだんイライラしてきた。(勿論帰りに叱った) こんな状態で英語習ったってまともに授業を受けるとは思えない。 保育園の参観会で一緒に授業(工作)を受けたときも 先生が指示を出すとみんな一斉に行動に移すのに息子一人だけ全然違うことしてるしな。 「みんな(子育て)楽でいいな〜」って漠然と思ったわ…。 集中力の問題かな。だんだん他のことやりだしちゃう的な。 体操の場合は途中で疲れるってこともあるかも。体幹ふにゃふにゃだから。 帰ってきた後すごく食べる。 息子、肉は食べるけど、卵やエビ、豆類と筋肉に良さそうなものは苦手で困る。 園の給食は多少我慢して食べるだろうけど家だと中々。 発達障害の「特性」改善のためのレシピを見てるけど息子の苦手なものばっかやな〜と。 このせいで発達の特性が年々目立ってきているのかどうかは謎。 一時期プロテインも飲ませたけど飽いてしまったようだし 最近は子ども用のグミサプリでDHAを与えている…。 私の方は毎日欠かさず飲んでるよプロテイン。 飲み忘れると途端に身体が冷えてすぐ風邪気味になるから。。。 牛乳のカルシウムとタンパク質、その他ビタミンが取れるから手軽で良い。 親子といえ所詮他人。子供との食生活、好みが違って本当にしんどい…。 はやく自炊する年齢になってほしいわ。 |