| 2004年08月03日(火) |
濃厚な人々と一緒に・・・ |
朝、いつも通りにパワースレイブスタジオに出勤すると、1枚のメモがあった。
『じゅん子さんへ 10時過ぎになったら起こしてください てつ様より』
な、なんだ、この「てつ様」 とは!
そう、以前によく戦っていた tetsu である。
もうすぐ20歳になる、黙っていれば美少年だが、喋りと行動は小学生な奴。
で、ご希望どおりの時間にお電話差し上げたら、もう起きてやがった。 つまらん。
そしてスタジオ業務を終えて、「女子高生あすか」とじゅんこさんはライブを見にお出かけした。
ところが、このライブを見に続々と集まってきた一部の連中は「キャラの濃い人々」であった。
みんなの平均年齢はきっと20〜23歳くらい。
男子7名・女子5名(じゅんこさん含む) のスタジオスタッフ&常連メンバー。
tetsuもいる、美少年ギタリスト&ベーシストもいる、俳優みたいな名前なのに呼び名が「おぱんつ」な奴、少年のようなキュートな女性Vo・・・・
みんなでジンをまわし飲みしながらライブ観戦。 叫ぶ、笑う、うるさい・・・。
私は「おぱんつ」を連れてライブを抜け出し、次の仕事の打ち合わせ場所へと向かった。
次の仕事は、7日(土) JAZZフォレスト(芸術の森野外ステージ)。
途中でもう一人のスタッフを拾い、打ち合わせも無難に終了。
今回のスタッフは、じゅんこさん、たかし、おぱんつ、ユイさん(SIX) の4名。
うちの担当アーティストは、
マリーナ・ショウ DIMENSION 熱帯ジャズ楽団
もうお気づきの方もいると思うけど、そう、今回は ショウ がスタッフ参加してません。
ショウは現在 「Pride of Fighters」 という、日本ハムファイターズオフィシャルマーチングバンドに所属しており、練習に励んでいるのだ。
私が若いバンドマンたちにコンサートスタッフ仕事をやらせるのは修行と考えているんだけど、自分のやりたい道を最優先にしてほしいんだよね。
自分の活動がある時はそれを優先するように言い、集中させてあげたい。
そして欠員スタッフがでれば、他のバンドマンにスタッフ参加のチャンスができる。
現場を体験して、みんな大きくなっていくね。 嬉しい瞬間がたくさんある。
あらら、話がそれたね。
ま、そんなこんなで夜10時半頃に打ち合わせも終わって、おぱんつ、ユイさん、じゅんこさん、の3人はパワースレイブスタジオへ。
そこでは、さきほどライブを終えたメンバーが次のセッションバンドの練習をしてたわ。
予想通り、会場にいたさっきの大騒ぎメンバーも集まってた。 ・・・・存在が、もう、うるさい。
スタジオのベンチで爆睡中の Dr.鈴木 の顔には、油性ペンで髭やもみ上げがデザインされ、まるで将軍様のような神々しいお顔でお眠りしている。
笑いすぎて腹がよじれてのたうちまわってたらショウから 「TOKUさん来るって」 とメールがきた。
ショウのバイト先がさっきの打ち合わせ場所だったのだ。
TOKUさんとは、くっちゃんJAZZフェスティバル に出演した TOKUさん だ。
すぐ行くとメールを返して、お店でコーヒー飲んだりお喋りしてTOKUさんの来店を待っていたら、TOKUさんと一緒に ヴィッキー・ビー も来た。
ヴィッキーは女性シンガーなのだが、以前に札幌のFMノースウェイブで番組をもっていたからご存知の方は多いと思う。
今はシンガーの育成もしながら歌もうたっている。
最近ヴィッキーとはご縁があるようで、あちこちで遭遇するのさ。
いつも仲良く喋ってるんだけど、彼女はいまだに私の名前を覚えていないようだ。
横にいるTOKUさんはとても柔らかいイメージの人だった。
いやあ、至近距離で会ってしまったわ。 TOKUさんファンに申し訳ないねえ。
女性ファンが多いのわかるわあ。
深夜2時、今夜の締めくくりは TOKUさん と ヴィッキー・ビー。
私の耳元で、レコードにあわせて鼻歌を歌うヴィッキーの声は気持ちよかったなあ。
久しぶりにヴィッキーの歌が聴きたくなっちゃった。
ね、今日は濃い人だらけでしょ。
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