| 2004年04月08日(木) |
アメリカで治療を受けると言う事 |
BBSをご覧になってる方はご存知だと思いますが、今、心臓移植手術を必要としている方がいます。
書き込みをしてくれた 「やまとゆう」 は、現在 【グラニットハウス】 【Yoko and】 のドラマーであり、以前は 【子供ばんど】 で 「うじきつよし」 と共に活躍していた人物。
彼の友人が心臓を患い、UCLAでの治療が必要らしいのだ。
アメリカの医療体制は日本と違い、保険制度がないので治療費はかなり高価になるらしい。
この点は、タレントの向井亜紀さんが「代理母出産会見」の時に、リポーターにかなりつっこまれて医療費の説明をしていたので、このときに初めて費用がかかる理由を理解できた方も多いのではないだろうか。
BBSでやまとくんも書いているが、とても個人で準備できる金額ではないほどの費用がかかるそう。
ワラをもつかむ思いでBBSに書き込んでくれた彼の気持ちがわかる。
だが私は、この書き込みを読んだ時にまず疑ってしまった。
「これは やまとゆう を語ったニセモノのお願いじゃないのか? 」 と。
身の回りに起きている多くの事件によって、まず疑うことが身についてしまったようだ。
大好きで大切な人を疑ってしまうまで私の心はすさんでしまったのか、と、自分を恥じた。
募金に関しては、人それぞれいろんな見解があると思う。
決して強要することでもない。
≪ 募金=お金 ≫ の図式に拒絶反応を示す人が多いのもわかる。
私もそうであるからだ。
「確実に相手に届くのか」 という不安と、「知らない人だから」 という理由があるかもしれない。
だが、よーく考えてみた。
もし、知らない人が目の前でオナカを抑えてしゃがみこんでいたら、私はどうする? まちがいなく声をかけるだろう。
ある国に行って、知らない子供が物乞いしていたら、食べ物を欲しがったら、今持っている食べ物や飲み物をすべてその子にさしだすだろう。
私は見てみぬフリはできない。
私も、知らない人に助けられた経験がある。
電車内で貧血を起こし倒れそうになった私をずっと支えてくれて駅のホームで介抱してくださった方や、お財布をなくし切符を買えなくて困ってた私にお金を差し出してくれた方など、多くの知らない人の善意に助けられてきた。
また、いつ、知らない人に助けられるかもわからない。
そしてその場に遭遇した時に、私もまた誰かを助けるだろう。
やまとくんのお願いは、私からのお願いでもある。
もし、ご理解いただけるなら、どうかご協力をお願いいたします。
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