人の声に乗って発せられる言葉は、癒しにも、毒にもなる。
喜ばせる事もできれば、傷つける事も、簡単にできる。
言葉にはそういうチカラがある。
意味もない話で、誰かが傷ついてることを、なぜわからないのだろう?
無神経な一言で、涙を流す人がいることが、なぜわからないの?
私にも感情はあるから、時には暴力的な言葉を言ったり、相手を否定する事も言う。
でもそれは、相手の言葉を受けた上でのこと。
それなりの相手には、それなりに対応するよ。
笑顔の裏のドス黒いモンが見え隠れしてるからね。
本気で心配してくれる人には、こっちも本気で応えるし自分を隠さない。
心からのあったかい言葉ひとつで気持ちがやわらぐ。
自分の事でまわりの人を巻き込んでしまい、悩ませてしまった。
『ターゲットは私でしょう? 言いたい事あるならはっきり言いなよ!』
そして、私を、その攻撃から守ろうとしてくれる人達がいる。
この人達から発せられる言葉は、なによりも心強く、安心する。
かけがえのない友人達に、私はどんな言葉を言えるのだろう。
飾らない、ありのままの気持ちを、いつも伝えたい。
人を傷つけることなく生きていくのは、なんて難しいんだろう。
「敵」 と判断しても、「相手を思いやりたい」 と思う私は馬鹿なんだろうか?
闘いたくはないんだよ、本当は。
わかりあえなくても、相手を尊重することはできる。
人の見解はさまざまだから、意見の対立は当たり前でしょ。
でもなあ、感情的になっちゃうんだよなあ。
まだまだダメだなあ。
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