また、いつものスガイビルに来てるわよ。
スガイビルとは・・・
ボーリング場やゲームセンター・ マンガ喫茶・ カラオケボックス・ 映画館
などが入った 大レジャービル なのだ。
そして私は、5Fのマンガ喫茶でネットしてるわけだ。 会員だから。
そーなのよ、じゅんこさんの こんぴゅたちゃん は、ご機嫌悪くて入院しちゃってるのさ。
不便ねえ。 『ち○こ』(ノートパソコン) が手元にないってのは、どーにも不便だ。
これから、Riphiasのタカオが、高校軽音部のライブにヘルプで出るんで見に行くとこ。
タカオは、このバンドがヘルプで気ぬいてるもんだから、
「いやだあぁ〜っ! 見にこないでえ〜っ!」
と、叫んでいたが、そんな彼の期待にこたえて見に行ってあげるのだ。
でね、バイト先から大通中心部にある、このスガイビルにくる途中、2名の青少年に出会ってしまった。
バイトを終えてスーパーの裏口を出ると、見たことある後頭部が視界に飛び込んできた。
「うあぁぁ〜っ、た○べじゃんっ!」
と声に出てしまい、振り向いた彼はサングラスかけてた。
それ見ておもわず 「げえええぇ〜 やらしぃぃ〜っ!」 と叫んでしまった。
だって、「た○べ」 だぜ? あの笑顔で妙なサングラスだぜ? 叫ぶよね。 笑うよね?
そんで、その後、バスが来たから乗り込み、座席を見回すと・・・・
「ほ・・・?」 「・・・・あれ???」 なんと、いつも会う キューティガールが最後尾の席に・・・・。
そして隣に座って、二人で笑いながらずっとお喋りして、地下鉄も一緒に乗って、またずっと お喋りして・・・・。
なぜか笑いとお話がつきないのだ。 あちこちのライブ会場でもよく会う。
お互いを見つけては大爆笑しあう私たち。
いつも偶然出会うこの子達は(た○べは例外・深夜のおデイト仲間だから)、19歳。
わっかいわねえ。 そーさ、娘の同級生なんだわよ。 でも、私と仲良し。
会えばいつも、バイト先の悩みや愚痴を聞いてあげたり、聞いてもらったり。
感覚は対等だね。 大好きさ、君たちが。
雪なくなってきたし、春だし、車はとんでもないことになってるけど、また遊ぼうね。
そーいや、ボード行けなかった・・・・・。
じゅんこさんの、すばらしいインストラクターっぷりをご披露できなかったわねえ。
今度は、どんな人たちとバッタリ会うのかしら?
札幌の街は、広いようで狭いときたもんだ。
じゃあ、お時間なので、サウンドクルーに行ってくるわ。
タカオがどんなギターを弾くのやら・・・・また、スリップノットか?
その軽音部の先輩は tetsu だしなあ・・・・・・・
今日は戦う元気ないわあ・・・・オナカへってるから・・・・
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