| 2003年02月26日(水) |
バイトの時間、間違えちゃったよ |
ゆうべ、久しぶりの PTA幹事会 に参加して、例のお店で4時間ほど先生やパパママ連中と呑んでたわい。
あいかわらずタフな連中で、とっても40代後半とは思えないわ。
歌いまくり、踊りまくり(ジルバとかルンバとか)、呑みまくり。
でさ、夜中に家に帰ったら、可愛い女子高生マコがお泊りに来てるじゃないの!
私がパソコン開いてたら、「う〜 寝れない〜」 と、娘の部屋からマコがでてきた。
「マコ、飲み会でお菓子もらってきたよ、食べよう!」
と、夜中に柿の種やアーモンドチョコをぽりぽり食べながら、居間でゴロゴロしてるマコ。
そんで、私が【コメント】の書き込みしてる間、マコはテレビの 「毎度おさわがせします」 を見て、「ひぇ〜 やらし〜」 とコーフンしとった。
マコは、娘の友人なのだが、私との関係は、前に私が働いてたコンビニの後輩でもあり、 「あんまだ」 ではカメラマンとして働いてくれてる。
彼女はいつからか私のことを 「じゅんこさん」 と呼ぶようになり、大の仲良しとなった。
ゆうべは、夜中に二人でテレビ見ながら、ウダウダと3時半頃まで起きてて、マコはお布団にはいっておネンネ。
私は、残りの【コメント】を仕上げる為、ストーブの前でポチポチと入力作業。
で、やっぱり、そのまんまストーブの前で眠りにおちてしまった。
朝、居間で寝てる私を見た、娘とマコの声が聞こえた。
「・・・・・・・・高木ブーみたい」
その声で目覚めると、すでに二人の姿はなく、私はバイトに遅れないよう急いで支度して、 9時前に出勤。
・・・・・・と、もう既に店長の奥さんが出勤していた。
「あれ? なんでだ?」
よーく考えてみた。
昨日、PTA行事があるからシフトを今日と交代してもらったんだった!
おひ〜、ほんとは、11時半出勤だったんだわ。 まちがえて早くきちゃった。
というわけで、現在ロッテリアで時間つぶしながら、これをかきあげているのです。
まるで、ライター仕事してるみたいだよ。
テーブルには、ち○こ(ノートパソ) アマチュアのCD数枚 カセットテープ が散乱してる。
ふうう そろそろ、出勤時間が迫ってきたよ。
さあ、今日も おそば屋で頑張りましょう!
いつもはホールで笑顔をふりまいてるけど、今日はプロの仕事を要求されそうです。
じゅんこさんの作る おそば&どんぶり物 は、おいしいのよ。
ぜひ一度 ご賞味あれ。
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