あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2003年02月23日(日) DAICEと一緒

22日(土) 久しぶりにメッセでのライブ。

出演は、 クオーターベイビーズ  カロチノイド  ストレンジ#9  DAICE

前々日から、いつものスタジオでDAICEメンバーとは遭遇してた。
練習日のスタジオでの彼らは寡黙でございます。
ま、どのバンドもそうだけど、ライブが近くなるとナーバスになるもんね。
今回は焦りもあったんだろうし、良い意味での開き直りも必要だよ。

ライブ前日の金曜の夜もスタジオでDAICEと遭遇。

同じ日程で、Riphiasの個人練習入れてたから私もスタジオでウダウダしてたんざます。
つーか、最近アンプの運び屋と化しております。 ローディですわね。

そんで、ライブ当日。

リハめがけてメッセに行ってみたら、到着した時にはリハ終わって楽屋でワイワイしてた。
お約束の差し入れは「生モノ」で考えてたから、メンバーの在室を確認して買出しに行く予定だったけど、マネージャーさんも来てたし、この日は食いそびれる事はないだろうと思われ、「生モノ」却下。

そして、楽屋を後にした私は、スタジオで特訓してるリフィアスメンバーの為のシャケ弁を買い、私もそこでマックタ〜イム。 ホットアップルパイは必ずね。
で、おなかも満たされ、サタケとメッセ入り。

メッセホール企画のこのライブ、全部タイプの違うバンドなので、お客さんもいろいろ。
こーゆーのって、企画むずかしいんだよね。 いつも頭かかえちゃう。

この日のトリを務めたのは DAICE。

私のライブの見方は、人とちょっと違うのでコメントはここでは控えるね。
メンバー個人と話したし。

そうそう、打ち上げいったんだわよ、DAICEメンバー全員と!
なぜか、そーゆー段取りは仕切るじゅんこさんなのですわ。

この話は長くなるから、次回ね。
だって、眠いんだもん。


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