| 2003年02月11日(火) |
月曜日にリフィアスと・・・・ |
月曜日はねえ、忙しかったなあ、気分的に。 保護者だし。
昼間はサタケと共に用事を済ませて、夕方からメンバーと合流。
新ギタリスト タカオ(16歳) も、もちろん同行。 急に呼び出したので彼は制服!
まず、マックで腹ごしらえ&打ち合わせ。 その後、いつものスタジオで練習。
夜遅くなっちゃうので、私がタカオ母に電話してお泊りの許可を頂き、練習後はタカシんちで秘密練習と話し合い。
これが白熱しちゃってさ、サタケとタカオは延々と終わらない。
私は、ち○こ(ノートパソコン)で調べ物。
ひとりで出来上がりつつあるタカシは 「俺を寝かせてくれぇ〜」 と、弱く叫んでいた。 (タカオが彼の布団にドッカリ座っていたのだ)
自分の中で一段落したサタケが 「俺、帰るわ」 と、夜中の新居へ帰っていった。 ペダルケース、スネア、スティックケース、買い物した便座カバーなどをぶら下げて・・・・。 あやしいべ、そんな奴。 動きはスローだし・・・
そんで、残った3人で布団敷いて仲良くおネンネ。 ・・・・・のハズが、私は寝れんかった!
みんながちゃんと布団かけてるのか気になって、夜中に何回もお布団を掛け直してたのよ。
寝相は悪くないんだけど、足出してたり、横向きの背中に布団が掛かってなかったり・・・・。
こんな時のじゅんこさんは、やっぱり母だわ。「お婆ちゃんの愛情」 にも近いもんがあるな。 そして火曜日の朝。
タカオのケータイ 【仁義なき戦い】 の大音量アラームで、飛び上がりそうなくらい ビックリして起床。 死ぬっつーの、私。
隣りで 「爽やかなアイドルの寝起き」 ってかんじでタカオも起床。
そーいえば、うちの男の子達って、寝起きもいい顔してるなあ。 ブサイク私だけじゃん!
んで、私とタカオ母の約束通り、タカオはお昼にはおうちへ、じゅんこおばさんはバイトへと向かったのであった。
日曜日の夕方から火曜の午前中までメンバーと一緒にいて、気づいた事がある。
ポケ〜っとしてる時、みんな、クチあいてんねん (私も含む)
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