独白「文字式」

INDEXpastwill


2005年11月23日(水) あまりに久々なのですが

 日記、しかもサイトまですっかりほうってしまいました。書けないと、書かなくなってしまうのはよくない。20の卒業を前に、ちょびっとサイトについても悩まざるを得ないのだが、やはり、ホームタウンとしての位置づけとして、残していこうと思う。せっかくそう思ったので、思う系の日記を書いてみよう。
 今日、カラオケに行って、中島みゆきの「命の別名」を歌ってぐっときてしまった。歌詞を書くと著作権違反になるので書かないのだが、心に触れるときに、人に与える傷みを思う気持ち、それでも命である心の輝きを祈らざるをえない、という気持ちを感じた。(あーもどかしい、うまく書けないや。)
 なんにせよ、今後も、詩や短歌を書かざるをえないような気がしてならない。こういう感覚が作品の出来に吉か凶かはわからんが。
 


りっと |MAILHomePage

My追加