| 2010年11月27日(土) |
Myojo【1月号】 |
さてと。ポポロの次はMyojoでございます。
テレビ誌は買わないのに、なぜアイドル誌は買うのか。
というわけで、Myojo1月号
とてつもないアップですわ。
発売記念2ショットだからって、そんな寄らんでも!みたいな(笑)
もうすぐ32でもアイドル誌でアップになれんで!
・・・ってことが言いたかったんだろうか?(爆)
そりゃ確かにヘイジャンとか見たあとに見ると
ああ、もうあのはじける若さはないなって思うけども(笑)
それでも今やアイドルのほとんどがアラサーやし。
今をときめく嵐だってアラサーやし。
なんくるないさー(爆)
神が創りたもうた最高傑作の一つである剛さんのおめめも
これでもかというくらい堪能しちゃってください。
はー・・・いつまでも見てられる(爆)
ある種、美術館の絵画を見るような気分ですわ
とうとう芸術作品になってもたな( ´艸`)
そして光一さんの何か言いたげな黒目がちなつぶらな瞳と
うっすら開かれた唇!!!!!
なんなんだ、この表情っ!!!!
まさに胸キュン、キミに胸キュン、キュン(←アラフォーは歌おう)
もうこの見開きだけで、あざっす!な気分になりましたけど(笑)
なりましたけど、キャプションがさー
『きみも家族に・・・』やねんな。
まあ、大きく間違ってないけど(笑)
続きまして、箱庭的なミニチュアを眺めるKinKi Kids
ダイワハウスとかヘーベルハウスの模型みたいやん(笑)
ピンクのドットのフリース着てる剛さんは
それでも様々な物語をよぎらせながら眺めてる目をしてるけど
光一さんは、頑張って見てるな(笑)
とりあえず視線をここにと言われたから、ここにしてます的な?
最初はそうでも、ひとたび気になることがあったら、凝視して
分析始まるからなあ・・実はもう始まってるかもなあ
若干目が寄ってるもんなあ(爆)
えーと、テキストですけどもこちらも一人ずつ語ってます。
主に、新曲について。
ってことは、だいたい同じようなことを(笑)
剛さんの『日本』に対するイメージが、ものすごく暗くて悲惨なんですけど
そんなひどいかな?(笑)そこまでひどくないけどな?
少なくともワタシの周りは、それなりに思いやりに満ちた
温かい世界がありますけども。比較的家族はバラバラだけど(爆)
えーっと、そして火星ね。
火星移住計画のニュースが話題に・・・・なってましたか?(爆)
そういう計画っていうか、案件はSFの時代からありますけども
まだざっくりしすぎてるでしょ。悲しくなるのはまだ早いでしょ。
っていうか、だいたいアナタこの間のエンドリライブで
スリッパのままホテルから出ようとしたリリックで
火星行こうとしてたやんか(爆)
あの頃から火星が気になってしょうがなかったんですか?
とりあえずそういうことは宇宙ステーションに
一般人が行くようになってから考えよ!(爆)
光一さんは、とりあえず大変だったと。
デッドラインを聞いて、時間との闘いだったと。
自分のソロアルバム作っただけでも、たいがいやなーと思ってたのに
それから、またKinKi Kidsの曲も作ってたんやもんねえ。
メロディーはどう作るか、基本的なお話もしてくださってますが
音楽に素養がないと、全くわからん(爆)
わかったのは、ある程度システマティックに作るもんなんですね。
ちゃんと楽典とか勉強したんやろなあ・・・
そしてラストのページには『Family〜ひとつになること』の
歌詞が載ってますわ。
ふうむ
・・・・ええ詞やね。
最後の「ありがとう」っていうのにグッとくるわー
っていうか、やっぱりこれがあったら何もいらん気がする(笑)
言いたいことは、全部ちゃんと歌詞に込められてるやん?
これに光一さんの壮大なバラードのメロディーがのって
2人が歌ってたら、オッケーですね(笑)
そしてこの曲を作れたのはKinKi Kidsだからこそなんだから
KinKi Kidsじゃないと歌うべきじゃないなんて言わないで
むしろ後世、色んな人に歌い継いでもらえばいいんじゃない?
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