2010年08月27日(金) |
『すべてはステージのために』4 |
まずは驚きのお知らせ(笑)
25日のどんなもんヤ、ショートポエムですが
光一さんが早口でまくし立てたため、いったいプーさんが
何になったのか聞き取れなかったワタクシですが。
なんと、採用された兵庫県のこころちゃんからメールを頂きました。
「落語家」でしたわ(笑)
そやった。ぺーは、落語家やった。
ピンクの服着た、誕生日を覚えてる写真家じゃなかった(爆)
ちなみに、いったい何の授業でプーさんが出てきたのかと思ってましたが
プーさんの映画と文学に触れる…といった内容だったそうで。
大学って色んな勉強するねんなあ。
でもぺーさんはイヤやんなあ(笑)
こころちゃん、ありがとうございました。
・・・って、私はこころさんでいいのか。
キンキさんに、ちゃん付けで呼んで欲しかったんだよねえ(*^_^*)
なのにさらに「さん」をつけられてましたが・・(^^ゞ
今度から、ペンネームは「こころ」で
「ちゃん付けで呼んでください」って書いたらいいんじゃないでしょうか。
呼ばれるのをお祈りしております(*^_^*)
というわけで、間が空いてしまった上に
遅々としてgo onしない、代物に・・・・(笑)
こんなペースじゃ色んな物に抜かされていくぞ(爆)
えー、いよいよ初日の幕が開くところから。
7月4日ですよー
帝劇って川沿いにあったんだ(爆)
知らんかった・・
初日おめでとうございまーすな楽屋の感じを通り抜け
内くん・・・・植草くんに絡まれてるよ(笑)
楽屋に引きこもりになってのかー(爆)
お父さんがお迎えに来てくれてんな
いいなあ、植草くん、ほんっと優しいなあ(*^_^*)
「怖いっす」
「誰でも怖いよ」
すでに芝居がかってますよ。
もう舞台みたいになっちゃってるから!!(笑)
うつむいた内くん、いい演技してるよ(演技じゃねえよ・爆)
もう口から心臓飛び出しそうやな〜
なんてわかりやすい子なんだ(笑)
さ、こちらは座長です。
堂々としてますよ、さすが座長ですよ、
「いい緊張感はある」とおっしゃってます。
「もう安心だ」って言葉で、みんな安心するよな
キラキラの衣装着て、髪もセットして、メイクもして。
この姿で舞台にいるのしか知りませんもんね。
タオル頭に巻いて、ひげ面で殺陣してるのなんか、
知ったこっちゃないですもんね(笑)
開演の幕が、今まさに開くと言うとき
内がんばれ〜〜言われてるで(笑)名指し名指し♪
ああ、幕の前でスタンバイする座長の、落ち着いた表情
そして、スポットライトのまばゆい光り
ここに光一さんが!!!!(なんか感動してる・爆)
オープニングですよね、ここね。
内くん、完璧に緊張してますね。ものっすごい踊りが固い(爆)
なんかもう、息して!息して!って言うてあげたい。
舞台裏では小走りに移動しつつ、着替えてる座長
ああ、邪魔にならないでね、カメラ!!
そんなところも見れて嬉しいのは山々だけど
光一さんがすべては舞台のためなら、
ファンはすべては光一さんのためだから。
デロリアンが飛んでるシーンと、パーカッションのシーン
ああ!聞いたことない曲で踊ってるっ!
ソロコンでやってくれるかしらっ(気が早い・笑)
楽屋でウチくんと対決するシーンだ
あからさまに悔しさを出さない演出になったんですね。
そしてラダーフライングで華麗に宙を舞う光一さん
顔は険しいけども。
う・・・うわああ、フライングの裏方すげえ(@@)
職人技を超えた神業ですね。
ほんとに命預けてるねんなあ・・・(T_T)
幕が降りて、小さく、それでもがっしりとガッツポーズする光一さん
ああ、充足感を感じた瞬間なんだ。
あんまりそういう姿見せないもんねえ
そして楽屋ではバスローブ姿で、嬉しそうに袖をめくって
ほら・・って見せてくれますけど。あざ?ケガ?
傷だらけですよ(^^ゞ やっぱ階段落ちで、こんなんなっちゃうのね。
自分ではバーベキューって呼んでるって、なんてことないんだよって
痛くないんだよ・・って、笑顔で言うてくれてるけど。
風呂風呂っ・・・言いながら、消えていったけど
そこは密着しないんですか?
(してどうする?)
(されても困るやろ)
(ぼかしとか入ってても、なあ?爆)
世界からも注目されてるSHOCK
マイケル・ジャクソンの振り付けも担当していた
トラヴィス・ペインさんが観劇して
非常に楽しそうに手拍子してくださってましたわ
楽屋でバスローブ姿の光一さんと対面して
ワーオワーオ、言い過ぎやろっ(爆)
そして抱きしめられてる光一さんの、なんて薄っぺらいこと(笑)
「So Cool!」言われましたよ。その言い方がCoolでしたけど
もうそのままで充分だと。休んだ方がいいって(爆)
あっはっはっは(笑)ナイストラヴィス!せやろ?!(笑)
言葉がわからなくても表現したいことが伝わってきたってのは
最高の褒め言葉ですな。
そして、一人のアーティストがこれほど多くのことを
マスターしているのは世界的にも珍しい言うてくれたで!
日本超えたな。世界やな。
次は宇宙やで(笑)
♪はてしなーい〜〜・・と歌いながらつづく
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