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2010年08月19日(木) 『すべてはステージのために』1

気温37度のなか、甲子園も気になりつつ

光一さんに立ち向かいましたが(笑)

いやあ、これはちょっとやそっとじゃ終わらない(爆)



名古屋のエンドリさんも気になりつつ、参りますよ〜





というわけで、やっぱ、オープニングはこのシーンか・・



DVDだっけかな?見た時も、このシーンが一番印象に残ってるもんね

一幕の終わり、血だらけで階段落ちした姿で

スタッフに抱えられて楽屋に戻る光一さん



確かあの時は、支えてたのは一人だけだったと思うけど

3人に抱えられてますよ。疲労具合もハンパない

ある意味ほんとにやられてるように見える



脱いでる脱いd・・・・うわああっ、カメラに(爆)



それはサービスだったのか、なんだったのか。



衝撃的なシーンで掴んでおいて

堂本光一さんの略歴を、おじさんの声で紹介頂きますよ(笑)

ここで、ああ、あの子やったん・・・と

気がつくオジサンオバサンもいるだろう(笑)



もう一人が変わったカッコでテレビ出てる間に

こっちの子はこんなことしてたんか、と。



さらに2000年からはじまったSHOCKの紹介を

改めて映像と共にしてくださいますよ。

演劇界で高く評価されております。

おお、そうそう菊田一夫演劇大賞もらったんだった。



お、今年の7月じゃないか、この映像

ウチくんだよー

動いてるウチくんSHOCKだよ〜(*^_^*)



フライングも階段落ちもさておき

大きな見せ場は15分を超える殺陣だと紹介されております。

・・・あれ、長いよね(笑)見せ場なんだけどね(爆)



ああ、光一さんの牛若丸のように軽い立ち回り

軽々見えるところが、まずすごいわけですが。

でも、長いんだよね(爆)

そして殺陣のクライマックスが階段落ちになるわけですけども。



一転、インタビュー映像

めっちゃアップでしゃべってますよ



「その日の1公演をぶったおれる気持ちでやること

じゃないと後悔するから」




ちょっと怒ったような眼差しの光一さん

なんとなく、ほんとは言いたくないのに・・みたいな

きかん気な感じに萌え〜(*^_^*)



リハから千秋楽まで2ヶ月、初めてSHOCKの舞台裏に密着

よくやったNHK!!(笑)



えー、でも2ヶ月密着したのを1時間にまとめられちゃったのか〜〜

眠ってる映像がどんだけあるのか(T_T)

むしろそっちにファン的お宝映像があったりするんだろうなあ〜(笑)



とはいえ、堂本光一さんの生き様らしいっすよ、奥さん

究極のエンターテイメントですよ



じゃーん



『堂本光一 すべてはステージのために

  〜究極のエンターテイメント『SHOCK』〜』






6月3日、帝国劇場の稽古場からはじまりまるわけです

ニット帽をすっぽりかぶって・・あ、JPAのジャージだ(笑)

内くんも良かったな、一緒にフィーチャーしてもらって。



SHOCK初出演の上に、殺陣も初めてだったんだよなあ。

おお、光一さん自ら、指導を?!

それは光栄なんだか、緊張するんだか(笑)

ウチくんの胸中察するにあまりある(爆)



殺陣のシーンでライバル役に求められるのは

光一さんと対等の存在感・・・つったって、それは厳しい(笑)



ああ、懐かしい、今井さんとか、斗真ちゃん〜〜、そしてヤラ・・

それぞれ個性があったよなあ。

・・あれ?・・亮ちゃんは〜〜?(^^ゞ



殺陣が初めてなのに、両刃の刀を持たされるウチくん

長い手足を生かすためらしい。確かに似合ってるな

でもそれじゃ、相手する方も勝手が変わるだろうなあ・・と思ったけど

それくらいお茶の子さいさいな人たちばっかりか(笑)



ひたすらウチくんが必死やな(笑)

自分も殺陣の稽古しつつ、横目で内くんチェックしてる光一さん

座長は大変だなー、心配でしゃあないよなあ(笑)



常に腰を落とす姿勢になるように注意して

「これが、しんどい」って付け加える優しさよ



そして「いっぱいいっぱいです」言うてる内くん

たまらん、可愛い(笑)へたれヒロキ(爆)

背中が物語ってるわ、本気のいっぱいいっぱいを(爆)



アクション・コーディネーターの諸鍛冶さん

SHOCKのカンパニーは

「座長が自分を追い込んでいく、大変なことも買って出てくれる」

そういう座長の姿をみんなが見て舞台をやってるんだと。



その言葉の後に、頭にタオル巻いてすらりと刀を抜く座長の横顔

ジャージ姿なのに、なんて美しいっ!!

気負い無く軽々と刀振り回してる姿は、もうそれだけで感動もんだわ

これぞ座長の貫禄



正統派の殺陣についていけない内くん・・・ファイト!(笑)

なんか一人でよろよろしてるな(^^ゞ無理もないけど。

座長も不安だったろう、最初は。



そんな内くんの殺陣について語る光一さん

はー、きれいな顔だなー(うっとり)

頭にタオルでも、ノーメイクでも、ヒゲ跡があっても。



2005年のSHOCKから制作にも関わっていると映像が

・・おおっ、メイサだ(笑)そうなんだよねえ、メイサも

SHOCK出てたんだよねえ・・・



そしてSHOCKのテーマでもある『Show must go on』

そうか、テーマだった・・・

すでにネタになりつつあった(爆)







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ほほ〜〜、東宝の演出の人と作ってんだ。

哲学的な話までしながら、作ってたんですね。

相当深い話したんでしょうね、光一さんがそんな話しだすと

止まらない気がする。まさにShow must go on(爆)

そら徹夜になるわ・・・



でもそんなベースがあるからこそ、どんどんいいストーリーに

なっていくんですなあ〜〜





続く。。。


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のりこ ★MAIL





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