ワタクシにしては珍しく続けてお出かけしている今日この頃ですが
それもこれも、来るべき出演ラッシュを見据えて・・・
というわけではございませんが(笑)
まあ、でも今のうち気分もアリアリ。
しかし、例年年末にシングルなりアルバムなり発売で
それは、まあ年末のコンサートに向けてるわけで予測はつくのですが
忙しい年末に怒濤の出演。そしてまた今年も大掃除は棚上げ(爆)
だから、KinKi Kidsファンは12月に大掃除しようとしなければいいねんな・・
というわけで、F1シーズンも終わってしまいましたが
本日はグランプリトクシュウでございます。
今月もシューマッハ最強伝説、王者を偲ぶ号になっております。
それなら、光一さんも3ページくらい語らせてあげたいが
残念ながら浜島さんとの対談で1ページのみでございます(笑)
まあね、光一さんもいろいろ忙しいねん(爆)
10月のブリヂストンプレスミーティングで対談した分を
使ってるわけですので、写真は先月と同じ光一さん
浜島さんの隣でちんまり楽しげにしてらっしゃいます
髪はぺたんとさらさら・・・ちょっと小綺麗なお兄ちゃん(笑)
その二人で、ミハエルを熱く語っておりますよ。
この二人にミハエルを熱く語らせたら止まらないだろうが
なんとか1ページに収めてますよ(笑)
浜島さんと語った内容は、光一さん、オレファンでも
要約して語って頂きましたけども。
他のドライバーは車なりのポテンシャルを引き出すという感じだけども
ミハエルは「それ以上の何かを見せてくれるドライバーだったと思います。
それが出来るのはやっぱり機械でなく人間だからなんですよね」
と、光一さん。おおお!そうか、それ以上の何かを見せるのは
やはり人間でないとアカンのか!
ってことは、オレもアンドロイドでなく人間だと?!
(アンドロイド呼ばわりしてるのはオノレじゃ・・・)
セッティングが決まってれば、F1に参戦する22人のドライバーは
誰でも勝てると、でも調子が悪いときいかにそれ以上のものを
引き出して勝てるか・・ってのがミハエルの力だと浜島さんも
熱く語ってらっしゃいます。
そういうミハエルの姿を見ると次は勝たせてあげたいと
「エンジン屋さんにもシャシー屋さんにも、タイヤ屋さんにも
オーラのように伝えていく」と浜島さん。
なるほど・・・光一さんがカラオケ屋さんっていうのは
こういう言い方に通じるものがあるのか?!(爆)
いわゆる業界用語か?(爆)
今度からそういうことにしときぃな、光一さん。
かっこええで(かっこええか?)
そこは、仕方ない(爆)
あと『堂本メモ』にはソロコンが幕を閉じたことにふれ
「新しいことにも挑戦して、自分を試すことができました。
でも、鈴鹿に行けなかったのはやっぱり残念」
って、さも毎年鈴鹿に行ってるように言うてるし(笑)
毎年行けてないがな。でもま、オンタイムで見たかったろう・・
せめてその日のうちには見たかったろう。
来年なんとか、富士に行かせてもらって(笑)
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