こんなものもこぼれてましたのよ
すでに先週届いていた会報ね
だからね、メリークリスマス＆ハッピーニューイヤーの
メッセージを入れるなら、年明けるまでに送ってこいってんだ！（爆）
その後、見るのが遅くなってマヌケでも、それは私のせいだけども
届いてすぐ見たって、鏡開きも終わった頃に
メリークリスマス言われても！！（爆）
そんなわけですでに懐かしいＨゲートとHipグマも
一緒にお届けする会報�癸毅�
どう見ても、何回見ても、クマじゃなくて
ウサギに見えるよなあ？
でもポーズはむしろブタよりだし・・
今月も２人並んで立っております
ポケットに手つっこんで・・・よく言えばラフな感じですな（笑）
悪く言えばおっさんですけども（爆）
剛さんだいぶ頭が爆発してます
ブルーのチェックのシャツ、光一さんは黒いカーディガン
光一さん、髪が伸びちゃってしょーがねーなー、な雰囲気だわさ
まずは光一さんから、エンドレスＳＨＯＣＫの再演について
がっつり語って頂いております。ほぉんとにがっつり
『エンドレス』にこだわった光一さんの気持ちと
再演をよりよいものにするためのこだわりと。
「Ｆ１と一緒にするのはスゲーイヤなんだけど」と言いつつ
ストレートのトップスピードだけあげても、
コーナーが曲がれないとタイムは伸びないから
バランスが大事だという話をされていますが
むしろＦ１に例えた方が、イマイチわからない人が
増えたような気がしますが、大丈夫でしょうか？（爆）
写真はスタジオのレコーディング風景なんですけども
他には撮らせてないレア風景らしいですよ。会報ならでは。
うん、たまにはそういうのがないとねえ（笑）
レコーディングスタジオというと、無機質な部屋を想像しますけども
ここはフローリングで、絨毯が敷いてあったり、間接照明だったり
グリーンがあったり、絵が飾ってあったり、リビングっぽいんですよ
そこにマイクがあって、ヘッドフォンした光一さんが立っております。
白い長袖にデニムで、もちろん髪もふぁっさふぁさのスッピンですけどね（笑）
もう一枚、機材がぶぁ〜っと並んでる前でイスに座る光一さん
なんだか貫禄すら漂ってますな。ま、ぼちぼち漂わせといて欲しいですけどね（笑）
真ん中ページは、ツーショットのアップ
もうお肌も隠しきれない年頃でございます（笑）
ええ、アタクシなんざ少年隊の会報で見慣れておりますが（爆）
いつまでも硝子の少年肌ではいられない。
それを求めるなら裕翔でも見といてください（笑）
続きまして、剛さんのソロ
「もうほとんど何もいらない」で始まるからびっくりしたんですが
『剛くん的、究極理想の空間について』というお題でしたわ（笑）
「信頼出来る人がそばにいればいい」そうでございます。
理想の空間の話から、とりとめなく広がってますが
最近は比較的内容は一貫しております（笑）
急にコケる展開になったりいたしません
頭を使った思いやりや、頭を使った優しさを投げられて
それに本当に思いやりを返したり、優しさで答えたらズレが生じる
・・っていうのは、言葉を替えてまた違うところでも話していましたね。
ハートで生きようぜってことよね。
ラブファイターは詩みたいだと言われるけども
詩のようだと思ってないらしい。
”みんながこの文章読んでこう思うんだろうな、きっと”というのは
全く思わずに書いてるらしい。何も考えてないらしい（笑）
それはある意味、っていうか、逆にすごいな（爆）
何も考えずに、頭を使わずに出てくる言葉が詩的であるということは
堂本剛そのものがポエムなわけよ
クルクル頭の吟遊詩人が小首をかしげてますけども
いやあ、もうなんて可愛らしいのっ
松浦亜弥もビックリやわっ（爆）
そらもう、納豆だろうがヒジキだろうが、堂本くん食べられへんねやったら
食べてあげるで！・・と言わずにいられない（爆）
最後のページには、Tsuyoshi in Thailand
おおお、パタヤビーチ（笑）
そうかそうか。あのビーゴのＣＭはタイだったのか！
（ＣＭ撮影でタイに行った言うてたのに、繋がってなかった私）
ショッキングピンクのランニング姿はそうでもないけども
黄色いチビＴ姿の剛さん・・胸板が厚いというよりも
Ｂカップやな（爆）軽く嫉妬すら覚えるな・・・・
裏表紙は前回と逆で前に剛さん、後方から乗り出す光一さん
ほとんど表情が変わらないことで定評のある光一さんですが（笑）
ほんの少しの表情筋の動かし具合で、どうしてこうも
王子になったり怖くなったりするんだろうか（爆）
まさに紙一重・・・・
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