突然ですが
買ったことに満足して、見てないものとか読んでないものとか
どんどん増えていくんですが・・・・(^^ゞ
そのうち、いったい何を見て、何を見てなくて
どれを読んで、どれを読んでないのか、さっぱりわからなくなるなあ
すでに、だいぶわからなくなってるけども
(ワカラナイフリをしてるものもありますが・爆)
という流れで『ぼくの靴音』でございますよ
とりあえず、ほとんどMYOJOで読んでるねんから
ちょっと寝かしとこ、と思ったんですよね。
・・・びっくりしたがな、奥さん
装丁と雰囲気だけお伝えしようと、ぺらぺらーっとめくってたら
ほんまに、奥さん
ほとんど覚えてないねん(大爆)
いやあ。びっくらこいたね。
比較的年数の新しいモノは、ところどころ覚えてるけども
ちょいと昔になるとさっぱりやね(笑)
加筆訂正があるから?・・・とかいう問題じゃないね
ふっはっはっは(ごまかし笑い)
これはお手元に置いといて、折々に読んでみようじゃございませんか
少しも変わってないところとか、成長したところとか
そんなことを噛みしめながら読んでみようじゃございませんか
じっくり剛さんと向き合ってる気分でね。
剛さんの変化ももちろんなんですけど、自分も変わってるからなあ
当時なんとも思わなかった剛さんの言葉が
数年経って自分の身にも色々起こったあとでまた読むと
これまたずっしり来ることがあるのよね
時々書かれてる詞の一部分が形を変えて歌の歌詞になってたり
そんなのを見つけるのも、楽しいですわ。
余裕があったら、MYOJO掲載時の原稿と読み比べてみるのも
面白いと思うんですが、段ボールに入っとるからなあ・・・
ああ、今年も段ボールのままやったなあ(遠い目)
えー、逆になりましたけど装丁ですよ。
奈良まで行って撮影した夕暮れの剛さんが表紙です
半袖のポロシャツで腕組みして、遠くを見つめる眼差しで。
くるくるした髪がなびいてます
表紙にはないんですけど、帯に『・・・ただ、自分で在れば良い』が
書いてありますね。これは2000年の「大人」ってタイトルの
エッセイにあった一部分なんですねー
裏表紙はもっと黄昏れたピンクと紫の空に小さく剛さん
情愛が深い紫のオーラを放ってるようですよ(笑)
一回太一君のコネで見てもらって、オーラの色(爆)
イメージ的に、撮り下ろしのカラーグラビアがあるのかなあと思ったら
意外にも、中はモノクロの写真だけでしたわ。
しかも、これは・・MYOJO掲載時のグラビア、なのか、な・・?
なんとなく見覚えがある写真も数点ありますので(数点なのかよ!)
たぶん、そうなんだろうなあ。
ああ。懐かしい・・これは、あのドラマの頃やなあ、とか
あ、反抗期やなあとか・・ちょっとしたアルバムですね。
成長記録的なね(笑)
一番最後には、撮り下ろし、書き下ろしなものがあります。数ページにわたって。
これがまた、鹿と剛さんのツーショット(笑)
剛さんも可愛いが(黒いランニングにハーフパンツにキャップという小学生スタイル)
バンビも可愛いなあ〜♪
しかしどうして、バンビとこんなにフレンドリー状態なんだ?
いくら奈良の鹿が人なつっこい言うても、こんなに人なつっこかったっけ?!
バンビも人を見てるんだろうか(笑)
ああ、これを言っちゃぁおしまいかぁ(爆)
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