すでに発掘シリーズになりそうな予感（爆）
取りこぼしのKinKi Kidsを拾い集める月末
律儀に引っ張り出してくる私もえらいよなあ（自画自賛）
何を引っ張り出してきたかっつーと
本日はFINEBOYS（笑）どうだよ？闇の波に紛れて
すっかり忘れてたでしょ？（爆）
（てめーが忘れてただろ・・という突っ込みは受け付けない）
今回もフツーに最初からペラペラと眺めながら
剛さんが出てくるのを待ってるわけです
おお、上里今月もかっこいいねえ〜・・とか
よっ、ジミー男前！・・とか
このコーディネートはどうなのよ！とか（笑）
ターゲットから年齢も性別もはずれてるくせに
そないに熟読するな（爆）
・・・で、ぴらんとめくると
はぁ・・・心臓が止まりそうになったよ
止まったら危険だけども、とりあえず呼吸は止まったな（笑）
まさに胸キュンのDomoto Tsuyoshi in Koenji
そんじょそこらのモデルとはオーラが違う、オーラが（＠＠）
（当たり前だ、ギネスのアイドルだ）
ポップな看板を背に、ポケットに手を突っ込んでますが
真っ赤な細身のパンツにこれまた赤いパイソンベルト
ボーダーのポロシャツの胸をがっと開けて、
インにもちらりと赤いタンクトップ・・・・ああ、ステキ
何がステキって、このほっそりとした腰回り（うっとり）
実はこんなにほっそり華奢なのに、どうしていつも
ダボダボパンツでかくしちゃうんだ？！
親指をポケットに引っかけて、綺麗な手が丸見えなのも
ごちそうさまでございます。
商品紹介コメントで「アクセサリーは本人私物」が笑えたな
アクセサリーっていうか、軒並み数珠なんですが（爆）
首に１本、手首に２本・・・・魔よけは本人私物ってしといてくれる？（笑）
１ページはまるまるこの美麗ショット
もう一ページにテキストと看板の前の別カットと
古着物色シーンが２カット。
看板前のカットは、よっ・・と前屈みになっておりますが
アイドルはアイドルでもグラビアアイドルじゃないんだから（笑）
そんなコトしたって谷間はございません（爆）
（いや、そんなトコが狙いじゃないから・・・）
古着物色シーンは、胸元にひっかけてたグラサンをしております
室内でグラサンとはこれいかに（笑）ま、レンズに色が入ってないからな
フレームがデカクて四角くて、面白い雰囲気にはなるけども・・
っていうか、グラサンかけてる方が子どもっぽく見えるなあ？
古着を真剣に見てる目のせいかな（笑）
高円寺は友達のミュージシャンが住んでるらしく、時々ぶらっと
訪れてるそうな・・・。誰？誰が住んでんの？（笑）
古着はもうやめたといいつつ、やっぱり見てると楽しくなったらしい（笑）
「３年くらい前にこの仕事をしている意味を真剣に考えた時
自分の着たい服を着るようにしようって決めて。」
１行目と２行目の間に、ものすごく長い考察が隠れてる文章やんな？（爆）
一見さらりと読んでしまったが、仕事をしてる意味と着たい服との
因果関係がさっぱりわからん！（爆）
。。。って、あ、このあとにつらつら書いてあるやんか（笑）
アイドルを意識しないで素でいる・・ってことが言いたかったのね。
「例えば僕が１０代の時に好きって言った食べ物をファンの子は
今も好きなんやろうって思ってたりする。でも年とってくれば
好みも変わってくるのは当たり前でしょ」
ええ、やっと最近理解しましたから（爆）
たぶんね、好きな食べ物はそうそう変わらないと思うんだけどね？
アンタまだハンバーグ好きでしょ？（笑）
そればっかり食べてるわけじゃないとしても嫌いにはなってないでしょ？
むしろ、いつまでもスーパー○バーズが好きなわけじゃないし
いつまでも和風に凝ってるわけじゃないってことを言いたかったんじゃ？（爆）
で、後半は音楽のオリジナリティを追求する難しさだとか
何かを作ることの楽しさだとか。
特に今年はそういう自分自身の世界を表現する年にしようと
決めてるらしいよ。っていうか、いつも表現しとるがな！（爆）
イラストも表現の一つですな
高円寺でノリノリですよ（笑）
何が笑ったって、インタビューは７０年代風カフェで
行われたらしいですが「結局食べなかったが
メニュー開いた時からバナナケーキが脳を支配していたさ。」
・・・泣けるーーー（爆）ガマンしたんや、剛さん
ね、ガマンなくして、細腰は手に入らない（爆）
古着にうっとりしたり、ギター弾いたりしてますが（笑）
去年いいアンプに出会ったのはいいんですけど
「聴きたかったらソロＬＩＶＥ来てください」って
書いてるんですが、剛さん・・・
いつあるねん！ソロＬＩＶＥが！！！（爆）
紛らわしいこと書くんじゃない(^^ゞ
じゃあ、誰だよ！（笑）
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