| 2004年11月16日(火) |
ＤＶＤゲットだぜ【７】 |
さてＤＶＤゲットだぜ
なんと７回目にして”ようやく”なのか”もう”なのか
わかりませんが、本編ライブが終わりますよ（笑）
前回は盛り上がった【溺愛ロジック】まででございました。
一息ついて、自らテンションを下げ（笑）
次に聞いて頂くのはハタチくらいに作って
ＣＤ化されてない曲ですとご紹介。
【Melting Snow】ですね。そっか、限定版についてたＣＤで
初ＣＤ化となったわけですな
遠くから光一さんをとらえる映像から始まりますよ
キレイやなー・・・暗闇の中ピンスポ浴びております
バックステージがリフトしてその上で歌うので
動かないから若干アップ多いかな？
首の血管に釘付けです・・・首ってあんな血管出るのか・・
そして会場がキレイやな・・
色とりどりのライトに照らされてます。ライブ見てる時は
気づかなかったなあ？それとも大阪ではなかったとか？
これ、剛さんのソロコンで【海を渡って】でやったのと同じですね。
（っていうか、剛さんの時に光一さんと同じですねって気づいて欲しかった・爆）
最後のアップがきれーです、光一さん。
ノーメイクでもステキ♪
さて暗転した会場を緑色のレーザー光線が縦横無尽に走ったかと思ったら
光一さんその場から片手でロープにぶら下がり、ひらりとメインステージに移動。
羽根が吹き上がる中をひらぁっと飛んでいく様を下から撮られたら
なんかもうピーターパンのような、妖精のような・・・
これ編集の勝利ですなあ
あまりにもうっとりしてリピートしてしまった（笑）
愛のかたまりのイントロが流れる中、暗転した会場に
文字が浮かび上がります。剛さんのメッセージですな。
わかっていても何回見ても鳥肌立つなあ〜
波紋のように、次々とわき上がる言葉がいちいちステキですよ
光一さんメインステージに出てきてハンドマイクで
しっとりと歌い上げる【愛のかたまり】
しっとりだけど踊ってるからね、片手にマイク持って（笑）
途中で歌うの辞めたか？と思ったら、みんなに歌ってってことですね。
声のシャワー浴びる体勢になってますよ（笑）
♪クリスマスなんてーの手つきが好きだなあ・・
好きなのは手つきばっかりかよ（笑）この間から
暗転して静かになったステージに音に合わせて人型がスクリーンに浮かびます
そしてレーザーのラインで描いた人型が踊る・・
うーん、演出考えてるなあ〜。冷静にＤＶＤで見ると感心するね、ほんと。
特効と共に光一さんとＭＡが登場するんだけども
なんかマグネシウム燃やしたみたいになってるやんか（笑）
こんなんだっけ？普通に火柱だったような気がするんだけど・・
オーラスだから火薬をおごったか？（爆）
さあ【ｖirtual Reality】でございます。セクシーダンシング炸裂です
このセクシーダンスを余すところなくご覧いただくために
若干カメラワークは引きが多いでしょうか
もう、ＭＡダンサー総勢で腰振りダンスですもん（爆）
ああ、もちろんあります、アソコをマークするマイケルダンス（笑）
光一さんにだけピンクパープルのライトが当たってたり・・
最後の決めポーズは自分の身体を手のひらでなぞる
ＭＡＸにセクシーな部分はアップになってます（笑）
薄荷キャンディーのＢＧＭにのせて最後のご挨拶
初めてのソロツアー始まる前はどんな反応が来るんだろう？
と思ってた光一さんですがみなさんの暖かい暖かい拍手が嬉しいと。
しみじみ語ってたら男性の声で”こうーちゃーん”と呼ばれまして（笑）
思わず笑ってしまってましたな。
「スタッフのみなさんにも相当無理を言って」・・・やっぱり無理言うたんや（笑）
「KinKi Kidsというホームがあってソロ活動出来る素晴らしい環境」
だよなー、ソロでちゃんと出来るってのはすごい事だし素晴らしいことですな
「最後にKinKi Kidsから歌をお借りしまして薄荷キャンディーという歌を
みなさんと一緒に歌いたいと思います」
ありがとうございましたと深々と頭をさげる光一さん
【薄荷キャンディー】
メインステージがリフトしハンドマイクで歌い上げる感じです
間奏から後半アップテンポになりますが
よくよく聞いてるとミュージカルのフィナーレみたいなアレンジだな
なんだったら大階段降りてきて欲しいくらいのアレンジだわよ・・って
思ってたら、やっぱりＳＨＯＣＫでやったのと同じアレンジだったんですね（笑）
なんでもミュージカルにしてしまう男（笑）
ＭＡが出てくるのを振り返って笑顔で迎えて
♪きみだけー・・・から素晴らしい盛り上がり！！
気持ちよさそーやな〜〜〜
聞いてても気持ちいいけどね
最後にダンサーさん達の紹介します
ＭＡはこの時点で赤紫のフリルブラウスにゴールドのスーツ
すげえ・・ＭＡの濃さがあってこそ着こなせる衣装だ（笑）
最後に光一さんがどうもありがとう！と片手をあげると
噴水がしゃわ〜〜〜 噴水の向こう側にはけて扉が閉じました
ぱたん
青いライトに照らされて噴水だけが静かに上がるステージに
緑のライトがくるくる回って♪ラララ〜
ノースリーブ姿の光一さん登場、思う存分上腕二頭筋を拝め！
【〜solitude 〜真実のサヨナラ〜】でございます。
水しぶきとともに歌ってますわよ、もうすごい潤っちゃってますね（笑）
とても冬になったら粉ふく人とは思えない（爆）
ステージ上には水面を模したライティングがものすごくキレイです
キレイなんですけども・・・・・・見えねえよ！（爆）
限られた人しか見れなかったと思われる。惜しい
凝ったライティングだったのにねえ
まあ、こうやってＤＶＤで堪能出来たからよかった(*^_^*)
あ・・・また声のシャワーだ（笑）
みんなに歌えってことなのよね？それならそれでマイク差し出すとか
アクションしてくれねえか？（笑）
両手広げて声のシャワー（←剛さん命名だから）ポーズだけされても・・
上から降りてきて噴水バックに歌っております
なんだかもうマイナスイオン大放出！みたいなステージだわ
歌ってるだけで癒やされたでしょ（笑）
そして２階部分から台宙・・・着地した瞬間に
次の音が出ます。音声さん頑張ってる（笑）
スクリーンには紅白横断幕背景に祝千秋楽！
・・・・歌舞伎かよ！
ラストは【-so young blues 】最初の楽曲と同じですね
-so young bluesに始まり、-so young bluesに終わるわけでございます
ダンサーさん一同白い衣装に変わりました。
歌いながら花道に行く光一さん、途中立ちふさがるアッキーを倒した！
・・・と思ったら、やらと結託され二人に前後から抱きしめられました（爆）
あっはっは（笑）歌えなくなってるよ、笑いすぎて。
そして、今度は町田と米花にもサンドイッチ状態で抱きつかれ
マイク通して「ひゃはは（笑）」笑い声が聞けましたわ、美味すぃい〜
メインステージに戻ってきて、自分を抱きしめながら
「熱い抱擁でした」と満面の笑顔の光一さん・・・ステキ
町田に独り占めさせてる場合じゃないな（笑）
「町田くん、ロンダードバク宙出来るようになったこと見せてやれ」と
光一さんに促され、見事決める町田。上手なったなあ〜♪
カモンやら！そして 米花！ １２回連続バク転ですよ
回りすぎ回りすぎ（爆）越後獅子出身か！（笑）
秋山！。。。は前転をころんとして、光一さんを肩にのせて
・・っていわゆる肩車ですが（笑）・・花道走ります
光一さん歌いながら「危ない！」アッキーに走られたら
上にいる光一さんは後ろに倒れそうになるからね（笑）
いくら光一さんの腹筋力を持ってしても危ない（笑）
「怖い怖い、怖い」笑顔ですけどね・・・
ああ、やっと下ろしてもらいました（笑）
最後にもう一度ＭＡ紹介いたします
なんて嬉しそうなんだ、光一さん。
もうＭＡは光一さんにあげる（爆）
どうもありがとう！また会おうぜー、せんきゅー
と扉の向こうの城にお帰りになりました。
というわけで本編ライブはおしまいでございます。
あとはスペシャルリールだな。
| 
