The Worst Diary


日記が古い日付でしたら、ページの更新をしますと正常に表示される場合があります。


  2007年07月10日(火)  
祖母のお見舞いに行った管理人さん。



と言う訳で、祖母のお見舞いからか帰って来ました管理人さんです。
いつもは【母方の祖母】の田舎に行くのですが
今回は【父方の祖母】の田舎に行って、祖母のお見舞いをしてきました。

行く前に聞いた通り、一旦良くなった祖母の調子が
再び悪くなり、退院は中止になりまして
本当は祖母の退院のお手伝いをする予定だった管理人さんだったのですが
祖母の田舎と言う事で何をして良いのやら要領が分からず
ただの役立たずと化しておりました。(何の為に行ったんだ)

今日はその事について、ちとダイジェスト的に日記を書こうと思います。
お付き合い下さいませ。vvv
(ちと時間が厳しいので数日に別けて書きますね)



7/6
祖母の田舎に行く日。
父が仕事から、上野駅に直行して、新幹線に乗るという事で
管理人さんも上の駅に向かう。

・・・前に、管理人さんのパソが急に壊れた

先行きに不安を感じ。上野駅で父と合流。
本当は【アメ横】(色々な物を売ってる上野の商店街)に
寄ろうと時間を調節して行ったのですが
それより前に父に呼び出され、渋々合流ポイントに。(観光するな)

新幹線の中で、駅弁を食べていると、それほど時間がかからず
目的の祖母の田舎に到着。(ちと夜になりまして、祖母のお見舞いは明日行くとの事)
父が借りたレンタカーに乗り、祖母の家の近くのショッピングセンターで
大好きなコーヒーをしこたま買い込んで、祖母の家で飲みまくり。(本当に何しに行った)

祖母の家にあった、子供の時に録画した【大晦日だよ ドラえもん】を観る。
んで、就寝。



7/7
棚ボタ・・・いや、七夕の日。
どうでも良いですが、管理人さん。【棚からぼた餅】って言葉、大好きです。
【棚から当たった宝くじ(年末ジャンボ)】だと、尚良いかも。

お昼頃、祖母のお見舞いに行く。
一時期は、退院できるぐらいに調子が良くなったみたいですが
再び悪くなったみたいで、今は禁食をして、病状が落ち着くのを待っているとの事。
禁食なので、なるべく【食べ物の話は控えました】。

腹立つんですよね。こっちは禁食だってのに
「何食べたー。」とか話されるの。(管理人さん、禁食経験済み)

その後は、父に田舎の色々な場所に連れて行ってもらいました。
コンクリートでできた城があると言う事で行ってみれば
【歴史資料館】で、しかも既に閉まっていて入れなかったり
山の上の展望台に車で行って、道中の山道で
崖の上から落ちそうになって、管理人さんが「ひー!ひー!」言ってたり
朱塗りの鳥居が綺麗な、人っ子1人いない神社に連れて行ってもらい、祖母の回復を祈ったり
お寿司を食べに行ったら、30分待ちだと言われて
近所のラーメン屋に変更になったり。

管理人さん、祖母のお見舞いに行って、観光し過ぎ
あっ、夜に【大晦日だよ ドラえもん】観ました。(また観たのか)



7/8
今日は、帰る日。
朝から、祖母の家の掃除をする。
とは言っても、管理人さんじゃなくて、父が

その間、管理人さんは
何をして良いか分からずに、自分の身支度とかしていたのですが
祖母の家の金魚の水槽の水を替えるお手伝いをする事に。

昨日、祖母の前で格好付けて
「祖母の家の金魚は、私が何とかするから!」と言ったからなぁ〜。

父が、ホースで水を吸出し、水槽の底の汚い水を吸っていましたが
その際に、父が勢い余って、汚い水を飲んでしまい、文句を言っておりました。
管理人さんは、その様子を微笑ましい顔で、見ておりました。

やっとこさ、水を替え、掃除を終えた父に連れられて
祖母のお見舞いに行き、前日の七夕で飾ってあった笹にどさくさ紛れで、短冊吊るして
(祖母が早く元気になるようにって、書きましたよ。遊んで暮らしたいとは書いてないですよ。ええ。)
3時ごろ、レンタカーを返して、最寄の駅より新幹線に乗る。
その際に、5分ぐらいしか時間がなく
慌てて、駅弁とお茶を買い、新幹線に乗りました。(やっぱり駅弁は外せない)

7時ごろ、家に到着。

その後、母からお風呂の蛇口の調子が悪いから直して欲しいと言われた父が
お風呂の蛇口を直していた所、勢い余って破壊
近くの【東急ハンズ】(何でも売ってる、ディスカウントストアー)の閉店時間は
【20:30】で、現在の時刻は【19:30】。
慌てて、父とともに家を出て、父に自転車を貸したところ
父が勢い余って、自転車の一部を破壊

管理人さん、不貞寝。



ちなみに、壊れた自転車を後日、自転車屋に持って行ったところ
既にその自転車を作った会社が倒産しているらしく、パーツが無いとの事。
帰って来た後、更に不貞寝しておきました。




< BACK >

 < 前の日記  過去ログ  先の日記 >






みとき