| 2002年07月21日(日) |
| 【 緊急事態発生！！？ 】 |
どうにか現実世界の方で、アワタダシイ日々が一段落がつきました！！（＞▽＜）
や〜・・・大変だったような・・・そうでもないような・・・
うんやらかんやらの毎日を送らせていたのですが・・・
明日からはどうにか普通に更新が出来そうです！！（＝▽＝）
絵が描ける！！小説が書ける！！嬉しいですよ！！！万歳！！！Ｍ（Ｔ▽Ｔ）Ｍ
・・・さてさて、そんな忙しかったような日々が一段落しました
今日の午後９時３０頃に、管理人は電車の中に居ました。
「・・・ぁぁ〜・・・（＝▽＝）ｚｚＺ」
日頃動かないから体力が無く、ちょっと動いただけで死にそうになる管理人。
忙しかった日々が一段落したと言う安心感も手伝ってか、夢の中です。
「・・・ぁ・・・？（＝▽＝）」
ふと電車の外を見ると、どこかの駅に停車していました。
前に起きた時は、まだまだ目的の駅まで数駅分あったので
「今、どのあたりだろう？もう少し寝れるかな？」と、顔をゆっくり電車の外に向けます。
「・・・ぁ・・・あぁぁ！！！�堯福瓣◆瓠─法�
はい・・・まさにドンピシャの目的の駅・・・（お約束）
慌てて荷物を持ち、手すりに頭をぶつけながら外に出ると
丁度良く閉まる電車のドア・・・気分はまさに映画さながら・・・（何やってんだか）
「ふ〜・・・やれやれ・・・（＝▽＝；）」
前にそのまま寝過ごして、とんでもない所まで行ってしまった管理人。
何とか起きれた事に感謝しつつ、ほろ酔い気分で（ビールを飲んでました）
駅の階段をのぼり、改札口に向かいます。
「家に帰ったらウダラウダラしようっと・・・（＞▽＜）」
こんなに疲れてしまった日は、ぱっぱと家に帰って
ぱっぱと猫と一緒に寝るのが一番な管理人は、家路を急ごうと駅前を歩いていました。
「ぱっぱぱっぱ帰りましょう〜♪ぱっぱぱっぱ帰りましょう〜♪（＝▽＝）」
パンパンパンパン！！！
「ぱっぱ」とか思っていた管理人の耳に何故か届く、いきなりの銃声！（本当なんです！）
「うわぁ！！？な・・・何！！！？�堯福�□○；）」
銃声が聞こえた駅前の方を見ると
どうやら突然駅前にやって来た白い車から発砲されたみたいです！！
「き・・・緊急事態だぁぁ〜（○□○；）」
慌てふためく管理人ですが、駅のすぐ隣には交番があります！
こんな時こそ、警察の腕の見せ所です！！アワアワしながら交番を覗く管理人！！
「・・・・・・あれ？（○▽○；）」
誰も居ない・・・交番に誰も居ませんよ！！？（警察官は！？）
ど・・・どこ行ったんでしょうか！！？やばいですよ！！銃声ですよ！！！？
銃刀法が定められている日本で、銃声が聞こえたのですよ！！！
ど〜こですかぁぁぁ！！！？（Ｔ□Ｔ）
「う・・・撃たれた人って居るのかも！！？大変だ！！」
交番は空っぽなのでとりあえず駅前の方を向いて、けが人が居ないかどうか確かめます！
もし・・・けが人が居た場合は、自分の安全を確保しつつも
助け合うのが・・・・・・怖いですぅぅ・・・（Ｔ▽Ｔ）
「・・・・・・？・・・・・・？」
しかし・・・・・キョロキョロ辺りを見回しているのですが
管理人の耳には、悲鳴も、慌てふためく人の声も、まったく聞こえません。
「あれ・・・もしかして、今の銃声って・・・イタズラ・・・！？（○▽○；）」
確かにビールは飲んでいましたが、その銃声は聞き間違う筈がありません！！
現に数人の人が、その銃声に驚いていた筈ですが・・・
それ以後の反応がまったく無いところをみると
その銃声は、火薬を破裂させる玩具みたいな物だった可能性が高いです・・・。
「そう言えば・・・まったく間を置かないで、連続して銃声が聞こえたなぁ・・・（＝▽＝；）」
本当に・・・まったく・・・太刀の悪いイタズラです！！
寿命が縮みましたよ！！ええ、縮みましたとも！！３〜４時間ぐらい・・・（少なっ！！）
バイオハザード（ゾンビが人を食べるホラーゲーム）で、銃声になれている管理人・・・
慣れている方も、慣れている方で・・・まぁ・・・そっちも・・・結構怖いですが・・・
それでも、ホントに銃声だったらと思うと・・・（ □｜｜｜）
・・・色々な意味で、今日は危険すぎる１日でした・・・。
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