今日は日記を書く前から日記のネタを探していました。
「何か無いかな〜」と、ボケ〜っとテレビを見ていると「あ・・・そうだ！あれを書こう！」と
頭の上で電球が光ったのを感じました（＞▽＜）
「あれを、ああ書いて・・・そして、あれをああすれば・・・うしっ！決定！ネタ作り終了！！」
良い感じにまとまった頭の中のネタ、そのネタに何か良いものを感じた管理人は
ネタ作りの為に使っていた頭を、完全にテレビの方に向けます。
「ショ○ニの猫って可愛いね〜（＝▽＝）」
・・・・・・忘れました（爆）
なので、今日のワースト日記のネタは、書いている最中に考えてます・・・（Ｔ▽Ｔ）
せ・・・せっかく良いネタを考えたのに〜、のに〜っ！！！
そう言う訳で、ワースト日記です・・・（トホ）
・・・・・・あ・・・そう言えば明日の朝方辺り、関東に台風が凄く接近するみたいですね。
７月の序盤に台風が接近するなんて珍しいので、どうしたものかと思っていたのですが
台風絡みではここの管理人、１つネタがあったりします（＞▽＜）
それは管理人が中学生の時でした。
同じ様に関東に台風が接近してきた時があります、その時の話です。
いくら海の近くでは無い場所に住んでいるからとは言っても、台風は危険だから
通っていた中学校から、明日は注意するようにと言われた管理人。
しかし、友達と話をしながら「台風接近しないかな〜」と、不謹慎な事を言っています（爆）
その訳として、何かの警報が発令されたら、学校は休校になるみたいだからです。
そして、友達と一緒に帰るときも、自然とその話が持ち出されました。
「何かの警報が発令されたら・・・だよね？」
「うん、発令されたら学校は休校」
学校は休校・・・何て良い響きでしょうか・・・（ウットリ）
ぜひ明日は管理人の代わりに
台風が、学校へ登校して来て欲しいものです！（＞▽＜）←（おいおい）
そして、家に帰ってからも、家族にその事を言いふらす中学生のときの管理人。
「何かの警報が発令されたら、学校は休みだから！」
余程嬉しいのか、何回も何回も家族に向かってその事を言いふらします。
「あぁ、台風・・・こっち来てね・・・（＝▽＝）」
寝る時までもそんな事考えながらベッドに着く管理人。
台風の進路からこっちに来る事は確実！今夜は良い夢が見られそうです。
そして朝。
ベッドから飛び起きた管理人は、急いで天気予報をつけました。
「・・・・・・（＝▽＝；）」
真剣な眼差しで天気予報に釘付けの管理人。
その集中力の欠片でも勉強に向けられていたら、もう少し良い点数が取れていたでしょう。
「・・・・・・あった・・・�堯福�▽○）」
何と、管理人の住んでいる神奈川県にたった一つですが、警報が出ていました。
急いで友達の家に連絡して確認を取ります。
「ねぇ！警報あったよね！？（＞▽＜）」
どうやら友達の方も既に確認済みらしく、今日は「休校だ」と言ってきました。
やった！！ゲームが出来る！！ゲームが出来る！！Ｍ（＞▽＜）Ｍ
学校が休校だと知って、ここぞとばかりにゲームをする管理人。
家で自習をすると言う事が考えつかない辺りに、テストの点数は期待できないでしょう（爆）
そして、翌日・・・。
「どうして昨日、学校来なかったの？」
「・・・へ？（＝▽＝；）」
何と先生の言う事では、昨日・・・すなわち台風が来た時に、学校があったそうなのです！
「そ・・・そんな、ちゃんと警報が出ていたのですよ！！（○□○；）」
焦りながら弁解をする管理人。
ズル休みでは無く、台風が来て警報が発令されたせいで
仕方が無く登校出来なかった事を先生に訴えます。
「何の警報が出ていたの？」
先生がそう尋ねてきたので、自信万満にこう言いました。
「波浪警報！！（＞▽＜）ｂ」（ドーン！！）
海の近くに住んでいる訳ではないので、波浪警報（波の警報）はもちろん関係ありません。
先生苦笑い・・・友達と２人で、怒られます・・・（涙）
いや〜・・・いくら海の近くに住んでいないからとは言っても
波浪警報には気を付けて下さいね・・・２次災害があります・・・。
しかし、まぁ・・・台風は本当に危険ですよね・・・（Ｔ▽Ｔ）
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