The Worst Diary


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  2002年06月02日(日)  
【 喫茶店 】



連載小説・・・アップしてみたりしてました・・・。
何故にここまで凹んでいるのかと言うと、書く度に自信を落として行っているからなんです・・・。
「これ・・・だれも読んで無いんじゃないのかな・・・」とか
「あぁぁ・・・上手く書けないよ・・・全然、ダメだ・・・」とか
「サイクリング行こうかな・・・」とか(おいおい)
はうぅぅ、ホントにスミマセン〜!!
FF7と言う好きなジャンルで、続編を書くとまで言っておいて、全然上手く書けません!!
書く度に下手になっているな気がして・・・(トホ)
でも、書きます!負けません!最初から上手に書ける人もいません!!
上手く書けるように頑張りますので、見捨てないであげて下さい!!(>▽<)
とりあえずは、このまま1ヶ月2〜3本ペースで書いていきます!
・・・スミマセン・・・お付き合いしてやって下さい・・・(くぅぅ)

さてさて、小説の話しは置いといて今日のワースト日記に行きましょう!!
今日は、サイクリ・・・・・・か・・・買い物に行ってました(爆)
いや、自転車で行ったのですが・・・(やっぱり)
仕事に行く父を、久しぶりに駅まで送りました〜(=▽=)
それで、色々と他愛の無い話で盛り上がり、途中でお昼の時間と言う事で
喫茶店に入って、軽くお昼御飯を食べる事になりました。
入った喫茶店・・・何か、音楽がジャカジャカなってます・・・(=▽=;)
ちょっと音量が高すぎます・・・う・・・うるさいんです・・・。
しかも、店員さんがなかなか来ません。
しばらく待っていると、ようやくこっちに来て、席まで案内してくれました。
何か、エライ店に入ってしまったような気がします・・・(-▽-;)
メニューをぞんざいにテーブルの上に置いた店員さんは
そのまま行ってしまって水も出してくれません。
とりあえず注文をすると、なかなか持ってきてくれません・・・。
私はケーキとコーヒーを頼んだですが、ケーキが先に来て
コーヒーはケーキを食べ終わる頃に来ました。
・・・・・・にゃろう・・・(怒)

ちょっと頭に込み上げてくる物がありましたので
そのお店の悪口を、聞こえそうなほどの声で、父に向かって話します。
父、苦笑い(>▽<)
その父が食べたのは、スパゲティーだったのですが
おもむろに父が使ったタバスコをもって、コーヒーの砂糖に降り掛ける真似をします。
「赤い砂糖ってどうだろう?」父に止められました(爆)
さらには、チーズまで降り掛ける真似をします。
「黄色い砂糖って(以下略)」父に止められます。
すると、そんなアホな事をやっていた私の手に、タバスコが付いてしまいました。
困った私は、父の前にあったお絞りらしき物で、タバスコをふき取ります。
「・・・?」しかし、お絞りにしてはムワってしていて、全然濡れてません。
「あれ〜?」とか、思って引っくり返して見ると、父のハンカチでした・・・(=▽=;)

その数分後・・・家に帰って来た親不孝者は、父のハンカチを手洗いします。
そんな訳で1番酷かったのはその喫茶店では無く、私だったと気付いた今日この頃・・・。
・・・管理人、目が悪いんですよ・・・あはは・・・(=▽=)




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みとき