The Worst Diary


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  2002年05月25日(土)  
【 それでも、お腹は減っている 】



最近、宣言した11時頃に日記が書けなくて、スミマセン〜。
家には居るんですけど、仕事みたいなそうでないような用事で出かけていて
帰ってくる時間が、丁度11時頃なのですよ。
眠くて眠くて、「一休みしてから書く〜・・・」と思ってベッドに入ったら、もう寝てます(爆)
前も同じような事日記に書きましたですね・・・進歩がないです〜・・・(トホ)

それでは、ワースト日記☆
今日は、髪が焦げました!!(>▽<;)
家に帰って来て、お腹が減っていた(&眠かった)私は、何か作るのが大変だった為
適当に済ましてしまおうと、カップ麺置き場をあさります(ガサゴソ)
すると、カップうどんを見付けました!!後乗せサクサクってヤツです♪(=▽=)
結構、後乗せサクサクが好きなので、今日の夕飯はこれに決定(>▽<)
お湯を沸かそうと、やかんをコンロにセットして、火を付ける為のつまみを回します。
カチッ・・・付きません。
カチッ・・・カチッ・・・やっぱり付きません。
カチッ・・・カチッ・・・カチッ・・・全然付きません(T▽T)
何ですか、これ・・・私に夕飯を食べるなって言っているのですか・・・?(ぐぐ)
眠いのと空腹から機嫌が悪かった私は「まったくぅ・・・」とか言いながら
コンロのつまみをムキになって回し続けます。
カチッ・・・カチッ・・・カチッ、ボ・・・「付いた!(>▽<)」・・・シュ・・・「消えた・・・(T▽T)」
せっかく付いても、何故か消えてしまうコンロの火。
「うがー」となった私は、コンロに接近して原因を究明しようと考えます。
カチッ・・・ボワァ!!Σ(○□○;)
つまみを回すと同時に、何かが解放されたかのように一気に燃え盛った炎が
コンロに接近していた私に襲いかかります。
プスプス・・・「硫黄の匂いくさい・・・(T▽T)」前髪がちょっと焦げました・・・。
シュ・・・しかも、コンロの炎が消えやがります(くぅぅ)
「うががー(○□○)」何かが切れた私は、頭に来てコンロのつまみをひねりました。
「これでもか(>□<)」カチッ・・・ボ・・・。
普通に付きました・・・(爆)

その後・・・お湯を沸かしながら、焦げた前髪を切り落とす私・・・(T▽T)
あうぅぅぅ・・・火が付かない時点で、素直に隣のコンロを使えば良かった・・・。
あうぅぅぅぅぅ・・・カップうどん〜・・・(それでも、お腹は減っている)




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みとき