The Worst Diary


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  2002年05月10日(金)  
【 ビールは苦いです・・・・・・ 】



こんばんは〜・・・ローテンションのみときですぅぅ〜・・・( ▽|||)
頭が痛くて、頭が痛くて・・・眠くて、眠くて・・・
きっと風邪ですね・・・2日酔いではありません・・・ありません!
そんな訳で、死にそうな管理人がお届けするワースト日記・・・。
今日も始まります〜・・・お〜・・・。

いつも間にやら、もう週末ですね。
つい最近、月曜日だ〜って思っていた管理人は、俄かに信じられません(信じとけ)
今週は、いっつも調子が悪い〜調子が悪い〜って言っていたような・・・(はて)
そんな週もありますよね・・・・・・あはははは、何て週だ・・・(T▽T)
今日は特に用事が無かったので、頭痛を治す為にず〜っと寝てました(またかい)
何故か、寝れば寝るほど頭痛の痛みが酷くなります・・・。
半分が優しさで出来ているバファリンでも飲めば良かったのですが
夢と現実を行ったり来たりしている管理人は、そこまで頭が回りませんでした。
それで「ううぅぅ・・・」と寝ていると、小さい猫が私のベッドにやって来ました。
「うし、おいで〜・・・」出迎える私。
猫がそのままベッドの中に潜りこみます。
数分後、用を足しに起きる私、猫は当然布団の中。
戻って来た私は、猫が居る事も全てスッキリしていたらしく、布団に包まります。
ぶみ・・・何かを踏みました。
邪魔なので蹴飛ばします・・・・・・猫が居たんだ〜!!?Σ(○□○;)
寒そうにこちらを見ている猫・・・可哀想に、余程酷い仕打ちを(管理人に)されたんだね。
布団の中に招き入れます。
すると、布団の中に入った猫が、私の事を踏み始めました。
ドシドシドシドシ・・・行ったり来たり繰り返す猫。
やっと落ち付いたのは・・・私の胸とお腹の上でした・・・( ▽|||)
うぅぅ・・・重い・・・(T▽T) すると、しばらくして、布団の端に移動する猫。
やっと平和な時が訪れました・・・・・・・・・・管理人、お風呂入って来ます(@▽@)
昨日、着替えが済んでネットをやり終えた頃
眠気がピークに来た私は、お風呂に入らずにそのまま就寝・・・。
このままで居るのは、ちょっと汚いです。
そんな訳で、お風呂に入ろうとすると、様子を見に来る小さい猫。
一緒に入れる訳には行かないので、「危ないよ〜」と言いつつ、ドアを閉めます。
ガコン!!・・・・・・良い音がしました・・・猫の頭に扉が!!?Σ( □|||)
「うわぁぁぁ!!ゴメン!!」謝る私、逃げ惑う猫・・・何やってるんだか・・・。

その後もサカリの大きい猫に椅子を占拠されながら、ベッドに寝る私・・・。
あはははは・・・何て日だ・・・(T▽T)




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みとき