The Worst Diary


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  2002年05月05日(日)  
【 ゴロン・・・プチッ 】



・・・・・・・・・・・・( ▽) □ ← テレビ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ▽) □
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っは!Σ( ▽|||) □
今晩は、あじみときにようこそぉぉ〜!!(遅い)
昨日買ったDVDを見てます〜♪
『ポピーザぱフォーマー』面白いですよぉぉ!!お勧めですぅぅ(>▽<)

さてさて、今日のワーストダイアリーは・・・・・・・・・・( ▽) じ〜 □
・・・・・・・・・っは!!Σ( ▽|||) □
え〜っと、今日のワーストダイアリーは・・・何を語りましょう・・・?(おいおい)
・・・・・・うしっ!!困った時の猫頼り!!
今日は、『何故か私のベッドに寄り付かない、三毛猫の謎』を
ババ〜ンと語らせて頂きますね♪(>▽<)
あはははは・・・変な話題(ばっかり)でゴメンナサイ〜・・・(T▽T)

さて、家には2匹の猫が居て、大きい猫が三毛猫、小さい猫が白黒の毛をしてます。
小さい猫の方は、良く「遊び来たよ」って、私のベッドに飛び込んで来て
人の体を散々踏んで、高い所から私の体目掛けて落ちて来て
髪にじゃれて、布団の外に出ている足をガジガジ噛んで行く程なのですが
大きい猫の方は、何故か遊びに来てくれません(T▽T)
私の方から捕まえて、布団の中に無理矢理に入れると
「うぎゃぁぁ!出せっーー!!」って、布団の中で暴れて
仕方なく離すと「呪ってやる〜・・・」と言う様な目で見て出て行きます。
どうしてそんなに嫌がるのか分からない私は、不思議に思っていたのですが
少し昔の事を思い出して、猫が嫌がる訳を見付けようと考えました。

当時・・・中学生だった私は、猫が家で一緒に住む事になり
嬉しくて嬉しくて、堪りませんでした。
猫にエサをあげたり、トイレの砂を取り替えたり・・・それだけでも、顔がにやける程です。
朝起きると、1番最初に猫を探して、朝の挨拶をします。
寝ている猫を無理矢理に起こしての朝の挨拶・・・さぞ迷惑だった事に違いありません。
何時の頃からか・・・母が私のベッドの布団の中に猫を入れて
一緒に寝るようになってました。
「くにゅ〜」って感じに寝顔を見せます・・・・・・・・・可愛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!(//▽//)
幸せ気分で就寝する私・・・きっと夢の中でも、幸せな夢だった事でしょう(覚えてません)
そして、朝起きます・・・・・。
・・・何故か・・・その日から猫は一緒に寝てくれなくなってました・・・(T▽T)
何故だか分からない私は悩みます・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかしたら・・・。
当時、中学生だった私は、寝相があまり良くありませんでした。
布団の中で寝返りを散々うって、朝に布団を蹴っ飛ばしていた事も良くあります。
猫と一緒に寝ていた時に・・・寝返りをうって、猫を潰したのかも・・・?

・・・・・・・・・・それから、7年・・・。
今でも猫は一緒に寝てくれる所か、ベッドに入るのも嫌がります・・・。
・・・良いんです・・・猫と寝るのは諦めてますから・・・・・・(T□T)




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みとき