今までネパールがどこにあるのかさえも気にしてなかったのに、 たまたま今日の講演会に参加して見聞きしたことについて。 わたしはただたまたま平和な国に生まれ、たまたま生きているという事実。 反対に、たまたまそこに生まれて、たまたま連れていかれた場所によって、 あれ程に自分の人生を左右されてしまう人がいるという事実。 そしていつか確実に死んでしまう、そのことを常に身近に感じながら、 それでも生きていかねばならない人がいるということを想像してみた。 平穏に暮らしている私達と、苦しんでいる彼女たちとの違いとはいったい 何なんなのだろう。凄まじい理不尽がそこにあるということを。 今ここにいる自分はただの偶然。偶然に翻弄されて生きるしかない訳で。
かといって何もしない自分をわかっている自分。 ますますいろいろ…
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