フライヤー情報ってのはほんと侮れない、というか楽しいですねー。 結局アナログ人間なもので、ネットサーフィンして新しい情報を 得るよりも、フライヤーで見つけた情報の方が圧倒的に楽しめるのね。 今日も上映前に見つけたフライヤーにひとり興奮しまくって、それを 見てるだけで超楽しい気分♪(←暗い?笑) 「テオアンゲロプロス映画祭」とかその他面白映画祭の情報をたくさん ゲットしましてウキウキです。でも1日前に知りたかったーって情報も ありました(前日にその日の予定を入れてしまってイケナイ...涙) 隣に居たおばさんも話し掛けてきましたしー(笑)
やっぱなんだかんだいっても活字というか、紙媒体ってのが好きでして、 メルよりも手紙のが断然嬉しいし、DMもメルで来るよりハガキDMの方が 好感触だし、ライブではフライヤーは重要だと思うし、、、結局お手軽さが 紙媒体を減らしてるかと思うのだけど、やっぱりそこの辺りの「あえてする めんどくささ」みたいな行為を忘れたくないなぁと思います。 なんにでもそうだけど、スタイリッシュなこととか、技術的なこととか、 目にみえやすいこととかよりもその背景とか、そこに至るきもちとか、 なんかそういうのが気になるタチです。
話がそれているのは、「シルミド」の評価が2分に別れているのを某サイト で見て、ダメだって言ってる人たちの評価の仕方がほんとにつまんなくて、 例えばその国の背景とか、なぜこの映画を作らねばならないのか、そういう 想像力があまりに欠如しているのが悲しくて、更に、この国で今大ヒット してるのが、顔はキレイだけど中身は悪人にしか思えない女優の出演作って。 毎日TVに出てくるタレントはぽっと出のグラビアアイドルかお笑いばかり。 ちょっと売れるとドラマや映画出たりして、役づくりは...とかむちゃくちゃ こっぱずかしいこと語っちゃったりしてる。そもそもいい役者が育つ土壌が ないんだからしょうがないか。
「シルミド」も「ブラザーフッド」も、日本でヒットするとは思えない訳で。 日本人がそういうものを求めてないのは、ヒットチャートを見れば一目瞭然。 音楽でも映画でも、「いいもの」が売れる国じゃ、そもそもないのですから。 「売れる」ということはそんなに大事なことなのかなー?なんで大前提??? 先日読んだ小説の中で、誰にも聴かれることのないかもしれなかった曲が たまたまそれを聴けたひとりの少女の中でずっと生き続けてたってトコが あって、100万枚売れるよりもずっと難しくてステキだと思ったのだけど。
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