くりくり♪

2004年05月23日(日) 帰国。

5人の方が帰ってきました。

曽我さんの家族が日本に来られなかったのはとてもかわいそうです。
自分に会いたくないって言われてるよーなものだから。
だけど一緒に居た人にはおめでとうと言わなければいけないのです。
可哀想としか言えない。

こどもたち、初めての日本。
帰ってきたとかそういう風な言い方は違うかも。
親はそうかもだけど。
すでに21才。かけがえのない友達とか、好きな人がいたりだとか、
向こうで築いた自分の価値観だとか、そういうのを一切捨てて、
日本人なんだから日本に住まなくちゃいけないという周りの考えに
これから迷うことは多いよーな気がする。
北朝鮮という国は日本とは全然違うかもしれないけど、
でもその中で自分を21年も生きていたら、その環境なりのポリシーとか
考え方とか、いいにしろ悪いにしろそこから生き方を変えるということは
想像以上に大変かと思う。
友達を自由に作ったり、好きな人ができたり、そんなことさえも
許されない国なのか、とか、そういうの全然わからないけど、
でも、感情とかってどうにもならないものだから、その中なりの価値観を
これからどうしていくのだろうというのが少し気になります。
あの子たち、残るにしろ残らないにしろ、これから大丈夫かな。。。
日本人なんて、どーせ何でもすぐ忘れちゃうんだから。


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